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毎月5,000円以上払っているのに、映画やアニメをほとんど見てない気がする。
複数のサブスクに入っているのに、使いこなせていないと感じたら、見直しのタイミングです。
この記事では、 VOD(動画配信サービス)に絞って見直しの仕方を解説していきます。
動画配信サービスの整理は「棚卸し → 評価 → 判断」の3ステップで、平均して月1,000〜2,000円は削減できることも。
ただし、「全部解約」が正解とも限りません。
たとえば、アニメ中心に見る方なら、Netflixプレミアム2,290円をdアニメストア660円に乗り換るだけでも、月1,630円浮きます。
4Kや同時視聴機能が要らないなら、同じサービス内の安いプランへの変更で済むこともあります。
節約しながら、アニメや映画を楽しみましょう!
月1,000〜2,000円は削減できる!VOD見直し3ステップ

サブスク3つ契約してて月6,000円払ってるんだけど、見直したほうがいい?正直どれから手をつけたらいいか分からなくて。

まずは棚卸しから、やってみよう。使ってないやつが1つあれば、それだけで月1,000〜2,000円浮くよ。
VOD見直しは以下の3ステップで整理できます。
順番通りに進めれば、自信を持って「切る・残す・乗り換える」の判断ができます。
| やること | |
|---|---|
| Step 1 | 今契約しているVODを書き出してみる (月額・利用頻度・視聴時間を書き出す) |
| Step 2 | 7つの基準でチェックして「切る・残す・乗り換える」を判定する |
| Step 3 | 解約ボタンを押す前に6項目の落とし穴をチェックする |
たとえば、Netflix プレミアム 2,290円を dアニメストア 660円 に乗り換えると月1,630円、年間で19,560円の削減になります。
もし、アニメ中心の視聴に偏っている人なら、視聴体験を落とさずにこの差額を節約できます。
ちなみに、2025年のSVOD市場調査(GEM Partners発表)では、1人あたりの平均VOD利用数は2つとのことです。
3つ以上契約している人は平均より上の層なので、見直しの余地が大きい可能性が高いでしょう。
Step 1|今契約しているVODを棚卸しする
最初にやるのは、今いくら払っているかを書き出すことです。
「Netflixと、たぶんU-NEXTと、あとAmazon プライム……」という曖昧な記憶ではなく、明細レベルで全部書き出しましょう。
ここを飛ばすと「実は使っていない契約が1つ残っていた」のような取りこぼしが起きやすくなります。
VODの契約経路は大きく4つに分かれます。
1つでも見落とすと棚卸しが不完全になるので、上から順番に確認していってください。
確認していると、もう利用していないのに毎月払っていたということもあります。
- クレジットカードの利用明細
「定期払い」「サブスクリプション」「月額」と書かれている項目を全部拾う - キャリア決済の明細(ドコモ/au/ソフトバンク)
スマホ料金と一緒に引き落とされている分です。
ドコモ「dメニュー」、au「My au」、ソフトバンク「My SoftBank」から確認可能 - App Storeのサブスクリプション(iPhone)
設定 → Apple ID → サブスクリプション - Google Playの定期購入(Android)
Playストア → アカウント → お支払いと定期購入
意外と見落とされやすいのが、「単独で契約した記憶はないけど、何かのオプションで付いているサービス」 です。
具体的には次のようなパターンがあります。
- Amazon Prime に「広告なしオプション」を追加で契約していた
- ドコモ経由で Disney+ を契約していて、ドコモの請求にまとめて入っていた
- ABEMAプレミアムやDMMプレミアムをスマホアプリから契約していて、Apple ID 決済になっていた
これらはクレジットカード明細だけ見ていると見つかりません。
4つの経路を全部チェックすることが大事です。
明細から拾い上げたら、以下の表形式で書き出すのがおすすめです。
手書きでも、スマホのメモアプリでもExcelでもOK。
| サービス名 | 月額(税込) | 契約経路 | 直近1ヶ月の視聴時間 | 使用頻度 |
|---|---|---|---|---|
| Netflix | 2,290円 | クレカ | 2時間 | 月に数回 |
| U-NEXT | 2,189円 | キャリア決済 | 0時間 | ほぼ使ってない |
| Amazon Prime Video | 600円 | クレカ | 8時間 | 週に数回 |
| 合計 | 5,079円 | — | — | — |
直近1ヶ月の視聴時間は、各サービスの「視聴履歴」「マイページ」から大まかに振り返ればOKです。
正確な時間を出す必要はなく、「ほとんど見てない/週末まとめて見る/毎日30分」レベルの粒度で十分です。
合計欄を出すと、年間でいくら払っているかも一目で分かります。
上の例なら月5,079円 × 12ヶ月 = 年間60,948円。
「年間6万円超えてたのか」という事実が見えると、より一層、支出を見直したくなりませんか?
書き出しが終わったら、Step 2 のチェックリストに進みましょう。
Step 2|7つの基準で「切る・残す・乗り換える」を判定する
棚卸しで書き出した各サービスを、7つの基準でチェックしていきます。
1つのサービスにつき1〜2分で判定可能で、感覚ではなく数字で「YES/NO」を答えるのがポイントです。

Netflix月2,290円払ってるけど、最近あんまり見てないかも…これって解約していいのか乗り換えていいのか、判断つかなくて。

そういうときは「利用頻度」と「コスパ」の2項目だけ先にチェック。月5時間も見てないなら、解約か安いプランへの変更を検討していいラインね。
各サービスについて、以下7項目を「YES/NO」で答えてください。
「どちらとも言えない」場合はNOカウントで構いません。
- 利用頻度
直近1ヶ月で5時間以上見た? - コスパ
月額 ÷ 視聴時間で時間単価が1,000円以下に収まっているか?
(例:月2,000円で視聴2時間なら時間単価1,000円) - ジャンル独自性
そのサービスでしか見られない作品を見ている?
(他のVODに同じ作品があるなら NO) - 独占コンテンツ
オリジナル作品や独占配信を実際に楽しんでいるか? - 惰性契約ではない
「解約が面倒だから続けている」のではなく、見るものがあるから使っている? - 視聴スタイル
通勤・夜2-3時間・週末まとめなど、自分の生活リズムで実際に活用できている? - 値上げ後の納得感
直近の料金改定後があっても「この金額を払う価値がある」と感じている?
2026年に入ってからVOD各社が値上げを発表しています。
- dアニメストア:2026年2月1日から月550円→660円(+110円)
- Disney+:2026年3月25日から新規会員に新料金、5月1日から既存会員も移行。スタンダード1,140円→1,250円、プレミアム1,520円→1,670円
- ABEMAプレミアム:2026年4月1日から1,080円→1,180円(+100円)
- Hulu|Disney+セットプラン:2026年5月1日からスタンダード1,690円→1,890円、プレミアム1,990円→2,150円
「気がついたら毎月の引き落とし額が増えていた」というケースが起きやすい状況です。
値上げ後の金額で「払う価値があるか?」と、見直してみましょう。
7項目の YES の数で、各サービスの方針が見えてきます。
| YESの数 | 判定 | 次のアクション |
|---|---|---|
| 5つ以上 | 継続 | そのまま使い続けて問題なし |
| 2〜4つ | 乗り換え検討 | 同サービス内の安いプラン or 別の安いVODへの乗り換えを検討 |
| 1つ以下 | 解約 | Step 3 の落とし穴をチェックしてから解約 |
「YES 2〜4つ」のサービスがあれば、いきなり解約せずに乗り換えを検討してみてください。
「YES 1つ以下」のサービスは、Step 3 の落とし穴チェックを済ませてから解約に進みましょう。
解約タイミングとポイント残高の扱いを間違えると、「解約したけど損した」という後悔につながります。
Step 3|解約ボタンを押す前にチェックする6項目
「解約しよう」と決めても、すぐにボタンを押すと損するケースがあります。
VOD各社の仕様は微妙に違っていて、特に「解約後にいつまで見られるか」「ポイントはどうなるか」あたりは公式ヘルプに小さく書いてあるだけのことが多いです。
ここでは6項目に整理しました。

解約しようとしたら「無料体験中」って書いてあるけど、今すぐ解約しちゃっていいの?

無料期間終了日の前日23:59までならOK。

当日ギリギリは0時境界で課金されるサービスもあるから、余裕を持って前日のうちに手続きするのが安全です。
無料体験が用意されているVODは、終了日の前日23:59までに解約手続きを済ませるのが基本です。
終了日の0時を回った瞬間に課金が発生する設計が多いため、「ギリギリ当日でも大丈夫」と思って手続きが遅れると1ヶ月分の月額が引き落とされます。
2026年4月時点で無料体験があるのは、U-NEXT(31日間)、DMM TV(14日間)、ABEMAプレミアム(2週間)、dアニメストア(Web 31日間/アプリ 14日間)、Amazon Prime Video(30日間)など。
Netflix・Disney+ には無料体験そのものがありません。
ほとんどのVODは月額契約で縛りなしですが、年額プランを持つ3社(Amazon Prime / Disney+ / DAZN)は途中解約時の扱いが要注意です。
- Amazon Prime(年額5,900円)
利用状況に応じてシステムが自動計算し、全額返金・一部返金・返金なしの3段階に分かれる - Disney+ 年額プラン
途中解約は基本的に返金なし - DAZN Standard年間一括(32,000円)
途中解約での日割り返金なし
Amazon Primeだけは「ほとんど使っていないなら全額返ってくる可能性あり」という変則仕様です。
それ以外の年契約は「払った分は最後まで使い切る」前提で考えてください。
「いったん様子見で解約して、見たい作品が出たらまた登録すればいい」と考える人は要注意です。
ほとんどのVODで、無料体験は初回登録時のみ。アカウントを削除して再登録しても、再度の無料期間は使えません。
唯一の例外がU-NEXTの「リトライキャンペーン」で、解約後しばらく経つと不定期にメールが届き、そこ経由で再登録すると2回目の無料期間が使えます。
ただし対象者・配信時期は不定期で、誰にでも届くわけではありません。
異なるメールアドレスやクレジットカードで「新規登録のフリ」をするのは規約違反扱いになるため、「無料体験は1回限り」と考えておいたほうが安全です。
これは特にU-NEXTとDMM TVを使っている人は要チェックです。
両社は「解約」と「退会(アカウント削除)」を厳密に区別していて、間違えるとポイントや視聴履歴がすべて消えます。
- 解約
月額サービスの停止だけ。アカウント・視聴履歴・保有ポイントは残る - 退会
アカウント自体を削除。視聴履歴・マイリスト・購入作品・保有ポイントがすべて消失
U-NEXTには「解約後不定期で届くリトライキャンペーン」があるため、退会まで進めてしまうとそのチャンスも失います。
月額の引き落としを止めたいだけなら「解約」を選び、「退会」は絶対に選ばないようにしてください。
DMM TV(DMMプレミアム)も同様で、退会するとDMMポイント残高や購入済み作品がすべて消えます。
他のDMMサービス(電子書籍など)を使っている人は特に注意してください。
解約時の落とし穴として一番気をつけてほしいのがここです。
多くのVODは解約しても契約期間満了日まで視聴できますが、U-NEXTだけは仕様が異なります。
| サービス | 解約後の視聴可能期間 |
|---|---|
| Netflix | 次回請求日の前日まで視聴可能(日割り返金なし) |
| U-NEXT(クレカ・キャリア決済・楽天ペイ契約) | 解約手続き完了の瞬間に視聴不可(解約月は満額請求) |
| U-NEXT(Apple ID/Google Play/Amazon決済契約) | 契約期間終了日まで視聴可能 |
| Hulu | 次回請求日の前日まで視聴可能 |
| Disney+ | 契約期間終了日まで視聴可能 |
| DMM TV | 契約期間終了日まで視聴可能 |
| Amazon Prime Video | 契約期間終了日まで視聴可能 |
| ABEMA | 契約期間終了日まで視聴可能 |
| dアニメストア | 次回更新日の24時間前までに解約手続き要。解約完了で即時視聴不可 |
| DAZN | 契約期間終了日まで視聴可能 |
U-NEXTをクレカ・キャリア決済・楽天ペイで契約している場合は、解約ボタンを押した瞬間に視聴できなくなります。
月額2,189円を満額払っているのに、解約月の残り日数分は1秒も視聴できない仕様です。
なので、U-NEXTを解約する場合は、見たい作品を全部見終わってから解約ボタンを押しましょう。
視聴したい映画やドラマがあるなら、月末ぎりぎりまで待ってから解約しましょう。
なお、Apple ID決済・Google Play決済・Amazon定期購入で契約している場合は他社と同じく契約期間終了日まで視聴可能です。
自分がどの決済方法で契約しているか分からない人は、「設定 → サブスクリプション」で確認できます。
ポイント制度を持つVOD(U-NEXT・DMM TV)では、ポイント残高の扱いも要確認です。
- U-NEXTポイント
月額プラン契約で毎月1,200ポイント付与されます。
解約してもアカウントが残る限り使えるが、退会すると即失効。ポイントには有効期限あり。 - DMMポイント
DMMプレミアム解約時は保持されるが、退会で全消失します。
U-NEXTで「ポイントが余っている」状態で解約する場合、最新作の映画レンタル(500〜600ポイント前後)や電子書籍購入で残高を使い切ってから解約するのがおすすめです。
退会まで進める人は特に、ポイントゼロにしてから手続きしたほうが、損しません。
切らずに賢く減らす「乗り換え」5パターン
「使ってないけど、使うかもしれないから解約できない」
「アニメだけ見られればいいけど、今のサブスクは高く感じる」
こういう人には、解約ではなく乗り換えをオススメします。
同じカテゴリの安いサービスや、同サービス内の安いプランに移すことで、視聴体験をほぼ維持したまま月1,000円以上削減できることもあります。
ここでは2026年4月時点の料金で検算した、乗り換えパターンを5つ紹介します。

Netflix切るのは寂しいんだけど、実際アニメしか見てないからなぁ。

それなら dアニメストアに乗り換えるのがおすすめ。アニメ作品数はむしろ増えるし。

もし、Netflixのオリジナルアニメだけ追いたくなったら、一時的に再契約するのもアリね。
| 乗り換え前 | 乗り換え後 | 差額/月 | 年間削減 | 向いているケース | |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | Netflix プレミアム (2,290円) | Netflix 広告つき (890円) | 1,400円 | 16,800円 | 4K・同時視聴4台が不要で広告が気にならない |
| 2 | Netflix プレミアム (2,290円) | dアニメストア (660円) | 1,630円 | 19,560円 | アニメしか見ない |
| 3 | U-NEXT (2,189円) | DMM TV (550円) | 1,639円 | 19,668円 | アニメ+2.5次元舞台メイン |
| 4 | Disney+ プレミアム (1,670円) | Disney+ スタンダード (1,250円) | 420円 | 5,040円 | 4K・4台同時視聴が不要 |
| 5 | ABEMA プレミアム (1,180円) | 広告つきABEMAプレミアム (680円) | 500円 | 6,000円 | 広告が気にならない |
Netflixで4K対応と同時視聴4台が要らない、広告も我慢できる場合は、一番安い「広告つきスタンダード」(890円)に変更しましょう。
広告は1時間の作品で4〜5分入る程度で、地上波テレビと同程度の頻度です。
1人で見る分には同時視聴台数も気にならないため、ほとんどのケースでマイナスは広告だけで済みます。
ICT総研の2025年調査でも「無料/安価なら広告付きでも構わない」と答えた人が50%。
「広告頻度が少なければ気にならない」が30%で、合計80%のユーザーが広告つきプランでも視聴を楽しめています。
「Netflixを契約しているけど、最近見てるのアニメばかり」というケースには、dアニメストア(月660円)への乗り換えがおすすめです。
dアニメストアは、アニメ7,200作品以上(2026年4月時点)を配信しているアニメ特化VODです。深夜アニメ・劇場版・OVA・2.5次元舞台まで幅広くカバーしています。
ジャンルをアニメに絞るなら、Netflixより作品数では上回ります。
ただし、dアニメストアは実写ドラマ・映画・バラエティを一切配信していません。なので、「Netflixのオリジナル映画も時々見る」人には向きません。
視聴履歴を見て、9割以上アニメだったら乗り換え候補です。
U-NEXT(月2,189円)は作品数で群を抜くVODですが、視聴ジャンルが偏っているなら DMM TV(月550円)で十分なケースも多いです。
DMM TVはアニメ約6,300作品(2026年1月時点)に加えて、2.5次元舞台・声優ライブ・実写映画まで幅広く配信していて、月額は U-NEXT の4分の1です。
U-NEXT の毎月1,200ポイント付与を加味しても、差額1,639円は埋まりません。
特にアニメ+2.5次元舞台をメインで見ている人は、U-NEXT特有の「最新作映画レンタル割引」が活かせない可能性が高いので、DMM TVに乗り換えれば、月1,600円以上の余裕が生まれます。
Disney+の上位プラン「プレミアム」(月1,670円)は、4K HDR画質と4台同時視聴が含まれる仕様です。
1人で見ていて、4Kテレビを持っていないなら、オーバースペックです。
スタンダード(月1,250円)への変更で月420円浮きます。(年間では5,040円)。
フルHD画質と2台同時視聴になりますが、スマホ・タブレット視聴メインなら違いを感じにくいでしょう。
音質や画質にこだわりがない限りは、スタンダードプランで十分に作品を楽しめます。
ABEMAプレミアム(月1,180円)は2026年4月の値上げで1,080円から1,180円に上がりました。
広告つきプラン(月680円)に変えれば月500円削減でき、見られる作品の範囲はほぼ同じです。
広告は番組途中に挿入されますが、ABEMAは元々の無料配信から広告込みのスタイルが定着しているため、違和感は少ないでしょう。
完全に無料に振り切るなら、ABEMAベーシック(無料)でも一部番組は視聴可能です。
ただし広告つきプランの「限定コンテンツ」「追っかけ再生」などの便利機能は使えなくなるため、用途と相談してください。
5パターンを見て分かる通り、乗り換えで月1,000〜1,600円浮くケースは珍しくありません。
もうひとつ押さえておきたいのが、VODの料金は今後も上がり続けるかもしれないということです。
2026年では、
- 2月のdアニメストア(550 → 660円)
- 3月のDisney+(既存会員は5月から)
- 4月のABEMA(1,080→1,180円)
- 5月のHulu|Disney+セットプラン(1,690→1,890円)
と立て続けに改定が続いています。今後も、「契約した時の料金のまま使い続ける」と言うのは難しいでしょう。
半年〜1年に1回は、さきほどのチェックリストでVODサブスクを棚卸しして見直しましょう。
【コラム】サブスク管理アプリで「見える化」する

サブスク管理が節約につながるのはわかるけど、面倒なんだよねぇ

サブスクを自動で管理してくれるアプリがあるよ。月額を一覧化したり、解約のリマインドを出してくれたり。

クレカ連携で勝手にサブスクを検出してくれるタイプもあるから、毎月手動で棚卸しするより楽よ。
代表的なサブスク管理アプリは以下の5つです。
大きく「家計簿アプリにサブスク管理機能が付いているタイプ」と「サブスク管理に特化したシンプルなタイプ」、それから「Apple課金専用のiOS純正アプリ」の3系統に分かれます。
- マネーフォワードME
家計簿アプリ。銀行2,600社以上と自動連携してサブスクを自動検出。基本無料・有料プランあり - Zaim
レシート撮影機能付きの家計簿アプリ。金融機関連携数が無制限(無料プラン) - SubsHub(iOS)
サブスク管理特化のシンプルアプリ。カレンダー表示と解約タイミング通知が便利 - Subby(iOS/Android)
軽量タイプのサブスク管理アプリ。支払期日通知と月額/年額管理に特化 - iOS純正「サブスクリプション」
iPhone標準機能。Apple課金で契約しているサブスクの確認と解約が完結
「自動連携で楽したい」ならマネーフォワードME か Zaim。
「サブスクだけシンプルに管理したい」なら SubsHub か Subby。
「Apple課金で契約しているサービスだけ確認できれば十分」なら iOS純正アプリ。
という選び分けがいいでしょう。
毎月の支出の棚卸しが面倒な人は、こういうアプリに任せて自動化するのもひとつの手です。
よくある質問
VODは何個までが最適ですか?
1〜2個が目安です。
GEM Partnersの2025年調査では、1人あたりの平均VOD利用数は2.0サービス。
3個以上契約している人は平均より上の層で、見直しの余地が大きいです。
アニメと実写を分けて契約しているケースは2個、1つで済ませたいなら U-NEXT や DMM TV のような総合VODを選んでみると良いでしょう。
解約してすぐ再契約できる?
再契約自体は大半のVODで可能です。
ただし無料体験やキャンペーンの再適用は基本的にできません。
「いったん様子見で解約して、また見たくなったら再登録しよう」と考えていると、無料期間が使えずに想定外の月額が発生します。
例外はU-NEXTのリトライキャンペーン(不定期にメール案内、対象者限定)のみ。
無料期間中に解約したら本当に無料?
はい、無料期間内に解約手続きを完了させれば月額料金は発生しません。
ただし終了日の前日23:59までに手続きを済ませるのが安全です。
当日0時を回った瞬間に課金が始まる設計のサービスが多いため、ギリギリは避けてください。
なお、U-NEXTは無料期間中の解約でも即時に視聴不可になるため、見たい作品は解約前に消化しておくのが鉄則です。
解約忘れで、ずっと課金されていたら返金してもらえる?
基本的に返金は受けられません。
各社サポートへの問い合わせが必要で、対応はサービスごとに異なります。
今後の対策としては、サブスク管理アプリで解約リマインドを設定する、半年に1回はクレジットカード明細を全項目チェックする、といった棚卸しをしましょう。
まとめ|3ステップで整理して、あなたの最適なサブスクを見つけよう
VOD見直しの全体像をもう一度だけ振り返ると、Step 1(棚卸し)→ Step 2(7基準で評価)→ Step 3(解約前の6項目チェック)の3段階で進めます。
うまく整理できれば、月額は平均で1,000〜2,000円ほど下げられます。
VODの料金は今後も値上がりする可能性もあるので、半年〜1年に1回は見直すと余計な支出を抑えられるでしょう。

見直し終わったら、次はどうしたらいい?

整理した結果、残したサービスと乗り換え候補で「自分にとっての最適な組み合わせ」を組み直すのも面白いよ!
