楽天マガジンの評判は?4,000誌が読み放題のコスパと年額プランを解説

雑誌を1冊買えば700〜1,200円、月に3冊くらい読むとそれだけで2,500円前後の支出になります。

定期的に買った雑誌を捨てないと、どんどん溜まっていってスペースも取ってしまいますよね。

楽天マガジンなら、雑誌4,000誌・15,000冊以上が電子版で読み放題で、通常Web申込なら月597円で利用できます

ただし対象は雑誌のみで、マンガ・小説・ビジネス書などの単行本は対象外になっています。

いつも読んでいる雑誌が対象なら、楽天マガジンに切り替えた方が、毎月の出費も雑誌を捨てる手間も減らせます。

目次

楽天マガジンの評判と合う人の特徴

文野くん
文野くん

楽天マガジン、月600円弱で4,000誌読み放題って書いてあるけど、結局これ一人暮らしの僕に合うかな?

美図紀さん
美図紀さん

月1誌以上の雑誌を読むか、楽天モバイル契約者か、通勤や寝る前の隙間時間で情報収集したい人なら合いそうね!

ネット上の口コミと公式情報から見える評判の傾向は、ざっくりこんな感じで分かれていました。

良い評判の傾向

  • 年額・楽天モバイル契約者プランの料金的な納得感
    年額なら月498円相当・楽天モバイル契約者プランなら月449〜537円相当で、月1誌でも元が取れるケースがあり、月2〜3誌ならよりお得に。
  • 31日無料体験で気軽に試せる安心感
    体験中の解約は無料で、縛りなし。失敗してもダメージがない。
  • 4,000誌・15,000冊以上のラインナップ規模
    雑誌読み放題サブスクの中で誌数規模が大きく、ジャンルを横断して拾い読みできる。

悪い評判の傾向

  • 一部の記事が読み放題対象外(紙との差分あり)
    公式でも「デジタル版では一部のページが表示されない場合がある」と明記しており、紙の雑誌と完全に同じ内容にはならないことも。
  • アプリの検索機能・使い勝手が微妙という声
    競合サービスのdマガジンの検索機能が高く評価されているのと比べて、機能について不満を持つ声がある。
  • ダウンロード容量が大きい
    雑誌1誌あたり80〜150MBの容量を使うため、キャリア通信量やスマホ・タブレットの容量に注意。

楽天マガジンが合う人

3つのどれかに当てはまるなら、楽天マガジンは試してみるのをオススメします。

月1誌以上の雑誌を読む、または読みたい

月500〜700円の雑誌を1冊買っているのであれば、年額プラン(月498円相当)で元が取れます。

楽天モバイル契約者・楽天ポイントを支払いに使いたい

楽天モバイル契約者プランでは、料金を月449〜537円相当まで下げられます。

また、楽天ポイントをサブスクの月額・年額の支払いに充てられます。

通勤・寝る前・休憩時の隙間時間で情報収集したい

スマホやタブレットで、読み放題対象の4,000誌から興味のあるジャンルをサクッと拾い読みできます。

楽天マガジンの評判は、ネット上で「良い」と「悪い」が割れています。

楽天マガジンをオススメしない人の4つの特徴

楽天マガジンを契約してから「やめておけばよかった」とならないように、合わない人の5タイプを紹介します。

1つでも当てはまるなら、別のサービスを選んだほうが満足度は高いでしょう。

① マンガ・小説・ビジネス書を読みたい人

楽天マガジンの読み放題対象は雑誌だけで、マンガ・小説・ビジネス書・実用書は含まれません。

ビジネス書・実用書・小説中心なら、Kindle Unlimited がオススメ

マンガ中心なら、コミックシーモアがオススメ

② 紙の雑誌でしか読みたくない人

楽天マガジンはスマホ・タブレット・PCで読む電子版で、紙の雑誌は届きません。

バックナンバーをコレクションしていたり、紙の質感やめくり心地が好きな人は、書店での単品購入か年間定期購読がオススメです。

③ バックナンバーをじっくり読み込みたい人

楽天マガジンは「最新号と一定範囲のバックナンバー」が読めますが、保存期間は雑誌タイトルごとに違います。

何年も前の特集を遡って読みたいなら、書店での単品購入や紙の取り寄せのほうが確実です。

④ 特定ジャンル目当ての人

楽天マガジンには、読み放題の対象外になっている記事や、配信されていない雑誌もあります。

特定ジャンル目当てなら、契約前に楽天マガジンの公式ラインナップで対象に含まれるか確認してみてください。

対象でなかった場合は、別のサービスを検討しましょう。

4タイプに当てはまらないなら試す価値あり!

以上の4つのタイプに強く当てはまらないなら、楽天マガジンは試してみてほしいです。

31日無料体験があるので、実際の使い心地を確かめてから、続けるかどうか決めてみてください。

楽天マガジンの基本情報と料金プラン

楽天マガジンの料金は、申込経路と対象者によって4つに分かれます。

申込経路・対象月額年額(税込)
月あたり換算
3カ月プラン
月あたり換算
Web申込(通常)597円5,980円
月498円
1,650円
月550円
アプリ申込(iOS/Android アプリ内課金)710円
楽天モバイル契約者の有料プラン割引537円5,382円
月449円
1,485円
月495円
楽天マガジン ライト for 楽天モバイル無料
(毎月3冊)
税込料金です

料金重視なら通常のWeb申込がおすすめです。アプリ申込は割高になるので、注意しましょう。

楽天モバイル契約者は割引が乗るので、そちらのルートから登録しましょう。

また、楽天マガジンの基本スペックは下の通りとなります。

内容
対象規模4,000誌・15,000冊以上
(バックナンバー・別冊・ムック含む)
同時利用台数スマホ・タブレット5台+PC2台
無料体験31日間
解約Webブラウザのみ可
(アプリから不可)
日割り返金なし
対応端末iOS・Android・PC・タブレット

楽天マガジンの料金プランの選び方

まず、アプリ申込(iOS と Android のアプリ内課金)はおすすめしません。

アプリ内課金の手数料分が乗って月710円となり、通常Web申込より高くなります。楽天ポイントでの支払いと進呈もアプリ申込は対象外です。

料金プランはWeb申し込みから、以下の3つがオススメです。

月額課金

通常 597円/月、楽天モバイル契約者なら537円/月

とりあえず始めてみたい、続けるかわからない人にオススメです。

3カ月プラン

通常 1,650円、楽天モバイル契約者 1,485円

31日無料体験では足りなかったけれど、年額には踏み切れない人向けです。

月あたり約550円〜495円相当で、月額より少し安くなります。

年額課金

通常 5,980円/年、楽天モバイル契約者 5,382円/年

楽天マガジンを使い続ける見込みがある人向けです。

月あたりの料金が一番安くなり、雑誌1冊500〜700円なら月1誌で元が取れる水準です。

楽天経済圏連携の3つの優遇

楽天モバイル・楽天ポイントとの連携で、楽天経済圏ユーザーには追加の3つの優遇もあります。

楽天マガジン ライト for 楽天モバイル(毎月3冊無料)

「Rakuten最強プラン」または「Rakuten最強U-NEXT」契約者なら、楽天マガジン本体とは別の「ライト版」が無料で使えます。

1,000冊以上のラインナップから毎月3冊まで、チケット制でアプリ閲覧可能。

すでに楽天マガジン本体の有料プランに加入している場合は対象外となるのでご注意ください。

楽天モバイル契約者の有料プラン割引

楽天マガジン本体の有料プランも、楽天モバイル契約者なら月額537円・年額5,382円(月449円相当)・3カ月1,485円(月495円相当)に下げられます。

ライト版の「毎月3冊」では足りなくなったときは、こちらを活用しましょう。

楽天ポイント支払い

月額・年額の支払いに楽天ポイントを使えます。

通常ポイント・期間限定ポイントが利用可で、不足分はクレジットカード決済です。

アプリ申込はポイント対象外なので、ポイント活用を狙うならWeb申し込みをしましょう。

還元率や還元対象の最新仕様は公式サイトで確認してください。

楽天マガジンはどのくらい読めば元が取れるかシミュレーション

「月498円相当で4,000誌読み放題は妥当か」は、いまの雑誌の購入費用や購読数で変わります。ケース別に見ていきましょう。

文野くん
文野くん

結局、月に何誌読めばお得になる?元が取れるか心配だよ。

美図紀さん
美図紀さん

雑誌1冊あたりの単価を 700円(月刊誌)と 500円(週刊誌)と仮置きすると、月1誌でほぼ年額プランの元が取れる水準です!

元が取れるラインの計算式

楽天マガジンの料金で元が取れるかは、シンプルな比較で判断できます。

月に買う雑誌の冊数 × 1冊あたりの購入単価 > 楽天マガジンの月あたり料金(498〜597円)

仮に月刊誌を700円・週刊誌を500円とすると、月1誌読むだけで楽天マガジン年額プラン(月498円相当)の元が取れる計算になります。

自分が月にどのくらい雑誌を買っているか、レシートやクレカ明細をチェックしてみてください。

プラン別シミュレーション

月刊誌700円・週刊誌500円を「ケース例」として、月の購読冊数ごとにいくらお得かを比較してみました。

実際の購入単価は雑誌によって違うので、読みたい雑誌の単価に差し替えてみてください。

月1誌(月刊700円/週刊500円)月2誌(1,400円/1,000円)
月額プラン
(月597円)
月刊誌なら103円お得
週刊誌なら97円損
どちらのケースも月額分以上お得
年額プラン
(月498円相当)
月刊誌なら202円お得
週刊誌なら2円ほぼ同等
大幅にお得
楽天モバイル年契約
(月449円)
月刊誌なら251円
週刊誌なら51円お得
さらに大幅にお得
3カ月プラン
(月550円相当)
月刊誌なら150円お得
週刊誌なら50円損
お得(読むほど差が広がる)

シミュレーションのように、月1冊だと元が取れるか微妙なところです。月刊誌でも週刊誌でも、月2冊以上読めれば元は取れるでしょう。

なお、アプリ申込(iOS と Android のアプリ内課金)の場合は月710円となり、月1冊のみでは元を取りにくくなります。

コスパ重視なら、必ずWebから申し込みをしましょう。

楽天マガジンの時間的なコスパ

サブスクの「元が取れるか」は、金額だけで決まりません。金額以外のコスパ要素もあります。

  • 書店往復の削減できる
    定期的に雑誌を買うために書店へ通う時間と移動コストがかからない
  • 合わない雑誌を即やめられる
    購入だと買って後悔した雑誌でも返品はできません。読み放題なら「合わなかった」と感じた時点で読むのを止めるだけです。

特に、書店に行かなくてよくなるのは、忙しい人ほど大きなメリットですよね。

通勤や寝る前、暇な時にサッとスマホから読めるので、スキマ時間でも雑誌を読みやすいです。

一人暮らし社会人のための隙間時間活用Tips

文野くん
文野くん

雑誌読み放題って、実際どう使うのがいいの?最初から最後まで読まなきゃいけない気がして気が重いんだよね。

美図紀さん
美図紀さん

雑誌は、気になったところだけ読めばいいよ!

美図紀さん
美図紀さん

ブックマーク・ふせん・オフライン読書の機能を組み合わせれば、通勤5分・寝る前10分などスキマ時間でも読めちゃいます。

通勤時間の活用:ガジェット・ニュース系をブックマーク

電車内で片手スワイプでもざっと読める雑誌を読むのがオススメです。

ガジェット系の新製品紹介や、ニュース系の見出しチェックは5分でも消化しやすいです。

事前にブックマーク機能で「気になる雑誌」を10〜15誌登録しておけば、通勤時はその中から上から順に流していくだけで済みます。

後からじっくり読みたい記事にはふせんを付けて、後で見返すようにもできます。

寝る前の活用:趣味・グルメ・ファッション系を流し見

ベッドでくつろぎながらなら、写真や画像で楽しめる趣味系・グルメ系・男性ファッション系の雑誌を読むのがおすすめ。

気になった記事はふせんで保存して、週末にまとめて見返すと「積読」がたまりません。

電子版なら紙の雑誌のように部屋を占領しない点も、一人暮らしと相性がいい使い方です。

仕事の休憩中の活用:ビジネス雑誌の見出しを事前ダウンロード

昼休みや短い休憩時間なら、ビジネス雑誌の見出しをチェックしてふせんを入れる。

あらかじめ自宅で雑誌をダウンロードしておけば、Wi-Fi 環境外でもオフラインで読めるので、通信量を気にしなくて済みます。

雑誌1誌80〜150MBほどの容量を使うため、定期的に読み終わった雑誌は端末から削除しておくと、容量がパンパンになりません。

楽天マガジンの登録方法と注意点

  1. 楽天会員アカウントでログイン(楽天会員でない場合は無料登録)
  2. 楽天マガジン公式サイトで「31日間無料お試し」から申し込み
  3. 支払い方法を設定(クレジットカードを登録し、必要に応じて楽天ポイント利用を設定)
  4. 体験開始(最初の31日間は料金が発生しません)

楽天モバイル契約者の場合は、楽天マガジン アプリのダウンロード&ログインだけで「ライト for 楽天モバイル」が自動的に有効になります(毎月3冊までの無料分)。

本体の有料プランの31日無料体験を使うには、別途上記の手順で申し込みが必要です。

自動課金開始タイミングと再加入条件

31日以内に解約しない場合は、32日目から自動課金が始まります。

アプリ申込の無料期間は「次月同日まで」と公式に注記されているので、Web申込とアプリ申込で課金開始のタイミングが少し違う点に注意です。

解約はWebブラウザのみで可能で、アプリからは解約できません。

また、無料体験は「初めて楽天マガジンに登録する楽天会員」が対象です。

過去に体験したアカウントで再加入しても、初月から料金が発生します。

楽天マガジンの解約方法とタイミング

楽天マガジンの解約は、楽天マガジン公式サイトの「ご契約内容の確認・変更」から手続きしましょう。

アプリには解約メニューがなく、アプリでログアウトしたりアプリを削除しても解約にはなりません。

おおまかな手順は下の通りです。

最新の画面仕様は、楽天マガジン公式ヘルプで確認してください。

  1. Webブラウザで楽天マガジン公式サイトにログイン
  2. 「ご契約内容の確認・変更」ページへ移動
  3. 解約手続きへ進む(理由のアンケートが入る場合あり)
  4. 解約完了画面で確認

解約タイミングと解約後の扱い

解約のタイミングで気をつけたいのは、月途中・年額プランの解約でも日割り返金がない点です。

前払い制なので、解約しても残期間までは利用できますが、料金は戻ってきません。

無料体験中の解約は、手続きが完了した時点で利用停止になり、料金は発生しません。

再加入時の31日無料体験は同一の楽天会員IDでは対象外で、初月から月額料金が発生します。

解約後は、アプリにダウンロード済みの雑誌も読めなくなります。

よくある質問

楽天マガジンとdマガジン、結局どっちを選ぶべき?

ラインナップ・楽天経済圏連携を重視するなら楽天マガジン、月額の安さ(580円)・検索機能を重視するならdマガジンが向いています。

雑誌の通信量は?オフラインで読める?

雑誌1誌あたり80〜150MBほどの容量を使うので、Wi-Fi 環境でまとめてダウンロードしておくのが安全です。

アプリでダウンロードしておけばオフラインで読めます。

同時に何台で使える?

スマホ・タブレット5台+PC2台=合計7台まで同時に利用できます。家族や複数端末を使い分けたいニーズにも対応できる台数です。

4,000誌から自分に合う雑誌を見つけるコツは?

アプリのカテゴリ検索とキーワード検索で、興味のあるジャンルから絞り込むのが早いです。

ブックマーク機能で「気になる雑誌」を10〜15誌登録しておけば、隙間時間にその中から読めます。

ガジェット・ビジネス・趣味・グルメ・男性ファッション・ニュース系のジャンルから候補を探すと見つけやすいでしょう。

まとめ|楽天マガジンは「隙間時間で情報収集したい人」向け

楽天マガジンは、月1誌以上の雑誌を読む人、楽天モバイル契約者、通勤・寝る前・休憩時の隙間時間で情報収集したい人にオススメです。

4,000誌・15,000冊以上のラインナップを月498円相当〜597円相当で読み放題です。

月2誌以上読む方は、まずは31日無料体験で実際の使い心地を確かめてみてください。

続けるかは体験中に判断すればOKです。