当サイトではアフィリエイト広告を利用しています。
読書を習慣にしたいと思ったとき、使ってみてほしいのはAudibleかKindle Unlimitedです。
ただ、この2つは同じAmazonで提供されているサービスですが、読書のやり方・体験そのものが違います。
Kindle Unlimitedは、スマホやタブレットで本を読む。
Audibleは、ナレーターの朗読で本を聴くサービスです。
だから、選ぶときに見るべきポイントは「どちらがお得か」だけではありません。
自分の1日の中で、じっくり文字を読める時間があるのか。
それとも、通勤・家事・散歩中など、耳だけ空いている時間のほうが多いのか。
ここを考えると、AudibleとKindle Unlimitedのどちらが自分に合うかはかなり見えてきます。

読書習慣をつけたいんだけど、本を読むならKindleの方が自然な気もするし、聴く読書も気になってるんだよね。

「自分の生活の中で続けやすいのはどっちか」で考えた方がいいよ。
たしかに。読む時間がないのにKindle Unlimitedを契約しても、結局積んじゃいそうだね。

そうそう。寝る前や休日に読む時間があるならKindle Unlimited。通勤や家事中に耳が空いているならAudible。読書スタイルで選ぶのがいちばん失敗しにくいよ。
Kindle UnlimitedとAudibleの違い
まず、Kindle UnlimitedとAudibleの違いをざっくり整理すると、次のようになります。
| Kindle Unlimited | Audible | |
|---|---|---|
| 月額(税込) | 980円 | 1,500円(プレミアム) |
| 読み方・聴き方 | 対象の本を目で読み放題 | 対象の本を耳で聴き放題 |
| 対象作品の規模 | 500万冊以上 | 数十万以上 |
| 無料体験 | 30日 | 30日 |
| 向くシーン | 寝る前・休日の まとめ読み | 通勤・家事・運動などの ながら時間 |
| 解約 | いつでも可・次回更新日 まで使える | いつでも可・次回更新日 まで使える |
| 退会後の作品 | 対象の本は 読めなくなる | 聴き放題対象の作品は 聴けなくなる |
※料金・対象作品は、2026年6月5日時点での情報です。
kindle Unlimitedの読み放題に合わせて、Audibleは聴き放題のプレミアムプランを前提に比較しています。
毎月1冊で十分な人向けに、月額880円のスタンダードプランもあるため、後の章で紹介します。
対象作品数や無料体験の条件は変わることがあるので、申し込み前に登録画面で確認してください。
どちらもAmazonが提供する書籍のサブスクですが、読書の体験が違うサービスだとわかります。
Kindle Unlimitedは、スマホ・タブレット・Kindle端末などで本を読むサービス。
Audibleは、プロのナレーターや声優が朗読した本を耳で聴くサービスです。
そのため、選び方は大きく3つに分かれます。
- 目で読む時間が長い人は、Kindle Unlimited
- 耳が空く時間が長い人は、Audible
- どちらの時間もある人は、両方を順番に試して使いやすい方
料金だけを見ると、Kindle Unlimitedのほうが安く見えます。
ただ、安さだけで決めると「契約したのに読む時間がなかった」ということになりがちです。
逆に、通勤や家事の時間が長い人なら、月額が高くてもAudibleのほうが使いやすい場合もあります。
大事なのは、料金の安さだけではありません。
自分の生活のどこに読書時間を入れられるか。
ここを基準にすれば、Kindle UnlimitedとAudibleのどちらを選ぶべきかが見えてきます。
あなたは読む派?聴く派?5問でわかる
「読む時間が長いか、聴く時間が長いか」と言われても、いざ自分の生活に当てはめると分かりにくいかもしれません。
そんなときは、次の5問に直感で答えてみてください。
Kindle Unlimited寄りとAudible寄り、どちらに近い答えが多いかを数えるだけで、自分に合う読書スタイルが見えてきます。

自分が読む派なのか聴く派なのか、正直よく分からないんだよなあ。

深く考えなくて大丈夫。生活のどこに読書を入れやすいかで決まるから、まずは5問にパッと答えてみて!
5問に答えるだけで、あなたが「読む派」なのか「聴く派」なのかをチェックできます。
Q1. 通勤時間は?
Q2. 休日にまとめて読む時間は?
Q3. 家事・運動・移動などの「ながら時間」は?
Q4. スマホやタブレットで活字を読むのは?
Q5. 本の内容をどう吸収したい?
診断結果
まだ診断中です
5問すべてに答えると、あなたに合う読書スタイルが表示されます。
「読む派」寄りの人は、目で読む時間を作りやすいタイプです。
寝る前や休日に本を開く時間があるなら、まずはKindle Unlimitedの使い方から見ていくと選びやすくなります。
「聴く派」寄りの人は、耳が空いている時間が長いタイプです。
通勤・家事・散歩・運動などの時間を読書に変えたいなら、Audibleの使い方が参考になります。
ちなみに、読みたいものがマンガ中心なら、Kindle UnlimitedもAudibleもおすすめできません。
マンガをたくさん読みたい人はコミックシーモアやブックウォーカーなどのサブスクがおすすめです。
読む時間が長い人のためのKindle Unlimited
寝る前や休日に本を読む時間があるなら、Kindle Unlimitedがおすすめです。
月額980円で対象の本が読み放題になり、ビジネス書・小説・実用書など幅広いジャンルを読めます。
スマホやタブレット、PCでも使えるので、専用端末を買わなくても始められるのも手軽なところです。
主な強みは、次のとおりです。
- 月額980円で対象の本が読み放題
- 対象作品は500万冊以上
- 一度に最大20冊まで手元に置いておける
- ビジネス書・実用書・小説が充実している
- 新規なら30日の無料体験で試せる
Kindle Unlimitedが向いているのは、目で読む時間をしっかり取れる人です。
たとえば、寝る前の10〜30分、休日のまとまった時間、在宅勤務の昼休みや夕食後など。
こうした落ち着いて読める時間がある人なら、毎月しっかり使いやすいです。
一方で、通勤中の読書には少し向きません。
スマホやタブレットで読めるとはいえ、画面を見続ける必要があります。
満員電車では端末を開きにくいですし、移動中に目が疲れやすい人だと、思ったほど読めないこともあります。
正直に言うと、弱いところもあります。
Kindle Unlimitedは本の読み放題としては便利ですが、マンガ目当てだと対象作品に物足りなさを感じるかもしれません。
マンガをたくさん読みたい人はコミックシーモアやブックウォーカーの方が、満足度が高いでしょう。
また、読み放題の対象作品は入れ替わります。
気になっていた本が、ずっと読み放題のままとは限りません。読みたい本を見つけたら、早めにライブラリへ追加しておくと安心です。
単行本は1冊1,500円前後のものも多いので、月に1冊しっかり読み切れれば、月額980円の元は取りやすいです。
ただし、元を取れるかどうかは「読みたい本があるか」だけでなく、「読む時間を作れるか」にも左右されます。
読み切る自信がない人は、まず30日の無料体験で試してみるのがおすすめです。
実際に使ってみて、寝る前や休日に自然と本を開けるなら、Kindle Unlimitedはかなり相性のいいサービスになります。
ちなみに筆者は、週3日×30分くらいのペースで月2〜3冊読めています。
毎日がっつり読まなくても、少しずつ読める時間がある人なら十分使いやすいです。
聴く時間が長い人のためのAudible
通勤や家事の時間が長い人には、耳で読書ができるAudibleがおすすめです。
Kindle Unlimitedは「目で読む」サービスですが、Audibleは「耳で聴く」サービスです。
スマホを開けない時間でも使えるので、移動中・家事中・散歩中・運動中などを読書時間に変えやすいのが大きな強みです。
ただし、Audibleを選ぶときに覚えておきたいのが、プランが2つあることです。
聴き放題で使えるプレミアムと、毎月1冊だけ選べるスタンダード。
この違いを知らずに「Audibleは月1,500円で高い」と判断してしまうと、少しもったいないです。

Audibleって月1,500円でしょ?Kindle Unlimitedより高いから、ちょっと手が出しにくいな。

それは聴き放題のプレミアムだね。毎月1冊で十分なら、月880円のスタンダードもあるよ。
Audibleのメインになるのは、月額1,500円のプレミアムプランです。
プレミアムでは、数十万以上の対象作品が聴き放題になります。
ビジネス書や自己啓発本はもちろん、プロのナレーターや声優が朗読する小説も楽しめます。
再生速度は0.5〜3.5倍まで調整できるので、通勤中は少し速めに、寝る前はゆっくりめにするなど、自分の生活に合わせて聴き方を変えられます。
新規なら30日の無料体験もあるため、「自分が耳の読書に向いているか」を試しやすいのもメリットです。
もう1つのスタンダードは、月額880円(Audibleサイト登録時)で、毎月好きな1冊を選んで聴くプランです。
月に何冊も聴く予定はないけれど、料金を抑えてオーディオブックを試したい人には向いています。
ただし、スタンダードには注意点もあります。
選ばなかった月の分は、翌月に持ち越せません。また、スタンダードで選んだ1冊は、買い切りの本とは扱いが違います。
会員でいる間は聴けますが、退会すると聴けなくなります。
「毎月1冊もらえる」と聞くと、自分の本として残るように感じるかもしれませんが、そこは勘違いしやすいポイントです。
どちらのプランが向いているかは、月に何冊聴くかで考えると分かりやすいです。
| 1日の過ごし方 | 読む・聴く時間 |
|---|---|
| 月1冊で十分・ 料金を抑えたい | スタンダード(月880円) |
| 月2冊以上聴きたい・ 通勤や家事の時間が長い | プレミアム(月1,500円) |
| まだ決めきれない | まずはプレミアムの無料体験で試す |
月1冊だけなら、スタンダードでも十分です。
一方で、通勤時間が長い人や、家事・散歩・運動中にも聴きたい人は、プレミアムのほうが使いやすいです。
月に2冊以上聴くなら、聴き放題のほうが気軽にいろいろ試せます。
まだ判断がつかない人は、まずプレミアムの無料体験で「自分がどれくらい聴けるか」を試してみるのが分かりやすいです。
Audibleは便利ですが、すべての本に向いているわけではありません。
ながら聴きだと、内容が頭に残りにくいことがあります。
とくに、図表が多い本、数字を追う必要がある本、何度も読み返したい本は、紙の本やKindle Unlimitedのほうが向いています。
それでもAudibleで聴きたい場合は、次のような工夫をすると使いやすくなります。
- 再生速度を少し落とす
- 気になった箇所をブックマークしておく
- 要点を押さえたい本は、あとでKindle版や紙の本で読み返す
流して楽しみたい本はAudible。じっくり理解したい本はKindle Unlimited。
このように本のタイプで使い分けると、Audibleで失敗しにくくなります。
両方使うか迷ったら、順番に試す
通勤中に耳が空いていて、寝る前には文字を読む時間もある。
そんな人は、Kindle UnlimitedとAudibleを両方使う選択肢もあります。
ただし、いきなり同時に2つ始めるのはあまりおすすめしません。

両方契約するのって、月の出費がけっこう痛くない?

月にたくさん読む・聴く生活ならアリだよ。でも最初は同時スタートより、順番に試すほうが安心ね!
Kindle UnlimitedとAudibleを両方契約した場合、料金は次のようになります。
| 組み合わせ | 月額(税込) |
|---|---|
| Kindle Unlimited + Audibleプレミアム | 2,480円 |
| Kindle Unlimited + Audibleスタンダード | 1,860円 |
Kindle Unlimitedは月額980円、Audibleプレミアムは月額1,500円なので、両方使うと月2,480円です。
Audibleをスタンダードにするなら月1,860円まで下がりますが、それでも毎月の固定費としてはそれなりの金額になります。
そのため、両方使うかどうかは「月に何冊くらい読める・聴けるか」で考えると分かりやすいです。
目安としては、次のように考えると選びやすいです。
| 月に読める・聴ける冊数 | 月額(税込) |
|---|---|
| 月1〜2冊くらい | まずは片方で十分 |
| 月3冊くらい | 生活シーン次第で検討 |
| 月4冊以上いける | 両方契約もアリ |
月1〜2冊くらいなら、Kindle UnlimitedかAudibleのどちらか片方でも十分です。
たとえば、寝る前に読む時間があるならKindle Unlimited。通勤や家事中に耳が空くならAudible。
どちらか一方にしぼったほうが、無理なく続けやすいです。
月3冊くらい読める・聴ける人は、ライフスタイル次第です。
通勤中はAudible、寝る前や休日はKindle Unlimitedというように、使う時間帯がはっきり分かれているなら、両方使う価値があります。
読む時間も聴く時間もあって、月4冊以上いける人なら、両方契約しても元を取りやすくなります。
両方使うか迷ったら、まずは順番に試すのがおすすめです。やり方はシンプルです。
- Kindle Unlimitedを無料体験で1か月使う
- 読む習慣が続くか確認する
- 無料体験の終了日をカレンダーにメモしておく
- 次にAudibleを無料体験で1か月使う
- 聴く習慣が続くか確認する
- 最後に、残すサービスを決める
同時に2つ始めると、片方の解約を忘れて、そのまま課金され続けてしまう失敗をしやすいです。
1か月ずつ順番に試せば、自分が「読む派」なのか「聴く派」なのか、それとも両方必要なのか分かってくるでしょう。
両方とも続けると決めた場合は、月1回だけ見直す習慣を作っておくと安心です。
確認するのは、次の2つだけです。
- 先月、Kindle Unlimitedで何冊読んだか
- 先月、Audibleで何冊聴いたか
ほとんど使っていない方があれば、いったん解約しても問題ありません。
サブスクは、使っている間は便利です。でも、使わなくなった瞬間から無駄な費用になります。
Kindle UnlimitedもAudibleも、いつでも再開できます。
だからこそ、最初から両方をずっと抱え込むより、まずは順番に試して、自分の生活に合うサービスだけを選びましょう。
よくある質問
結局どっちから始めればいい?
通勤や家事中に耳が空く時間が長いなら、Audibleから試すのがおすすめです。
一方で、寝る前や休日にじっくり読む時間があるなら、Kindle Unlimitedのほうが使いやすいです。
自分がどちら寄りか迷う場合は、記事前半の「読む派・聴く派チェック」に答えてみてください。
両方の無料体験を同時に使ってもいい?
両方の無料体験を同時に使うことはできます。
ただ、個人的には順番に試すほうをおすすめします。同時に始めると、片方の解約を忘れて、気づかないうちに両方課金されることがあるからです。
無料体験を使うなら、終了日をカレンダーにメモしておきましょう。1か月ずつ試すほうが、自分に合うサービスを落ち着いて判断できます。
Kindle Unlimited に Audible は含まれる?
Kindle UnlimitedにAudibleは含まれません。
Kindle UnlimitedとAudibleは、別契約のサービスです。
一部の電子書籍には読み上げ機能が使える場合もありますが、Audibleの聴き放題とは別のものです。Kindle UnlimitedとAudibleを両方使いたい場合は、それぞれ契約する必要があります。
Audible 以外の聴き放題はある?
Audible以外にも、audiobook.jpなどのオーディオブックサービスがあります。
Audibleだけで決めきれない人や、年割プランも含めて比べたい人は「audiobook.jpの評判記事」も参考にしてみてください。
Audible のスタンダードとプレミアムの違いは?
Audibleのスタンダードは、毎月1冊を選んで聴く月額880円のプランです。Audibleサイトから登録する場合に選べます。
プレミアムは、月額1,500円で数十万以上の対象作品が聴き放題になるプランです。
ざっくり分けると、月1冊で十分ならスタンダード、月2冊以上聴きたいならプレミアムが向いています。
どちらのプランも、解約はいつでも可能です。解約後も次回更新日までは利用できます。
まとめ|まず1か月、どちらか気になる方から試してみよう
読む時間が長いならKindle Unlimited、聴く時間が長いならAudible。
どちらの時間もあるなら、両方をいきなり契約するのではなく、順番に試してみてください。
これが、いちばん失敗しにくい選び方です。
契約する前に、次の流れで確認しておきましょう。
- 自分の1日のどこに読書時間を入れられるかを見る
通勤中なのか、寝る前なのか、休日なのかを考えます。 - 月にどれくらい読めそう・聴けそうかをイメージする
月1〜2冊くらいなら片方で十分です。月4冊以上いけそうなら、両方使う選択肢も出てきます。 - 読みたい本・聴きたい本が対象に入っているか確認する
申し込み前に、登録画面で気になる本をいくつか検索しておくと安心です。 - 無料体験は同時ではなく、順番に試す
終了日はカレンダーにメモして、解約忘れを防ぎましょう。
とくに大事なのは、3つ目の「対象作品の確認」です。
どれだけ便利なサービスでも、読みたい本や聴きたい本が対象になければ、使う機会は減ってしまいます。気になる本をいくつか探してから始めるだけでも、契約後のミスマッチはかなり防げます。
Kindle UnlimitedもAudibleも、無料体験で実際の使い心地を試せます。
「寝る前に本を開けるならKindle Unlimited」
「通勤や家事中に耳が空いているならAudible」
まずは、自分の生活に入れやすい方から1か月試してみてください。
もっと詳しく見たい人は、こちらも参考にどうぞ。

