dアニメストアのメリット・デメリットは?660円のアニメ特化VODは一人暮らし社会人におすすめ?

dアニメストアは月660円で、アニメ7,200作品以上が見放題なサービスです。

主要VODの中でも群を抜くアニメ作品数を、一人暮らし社会人が無理なく払える価格帯で提供しています。

2026年2月に550円から値上げされましたが、アニメ特化VODというカテゴリーでは依然として安いサービスに入ります。

ただし、デメリットとして、一般的な実写ドラマ・邦画・洋画・バラエティは基本的に対象外。

なので、アニメだけを見たい人にオススメしたい動画配信サービスです。

この記事では、dアニメストアのメリット・デメリット、料金、作品ラインナップ、機能の使い勝手、解約のしやすさまで、契約前に見ておきたいポイントを整理します。

目次

アニメ中心の一人暮らし社会人なら月660円は業界最安クラス

文野くん
文野くん

dアニメストアって月660円でアニメ見放題らしいけど、本当にコスパいいの?他社と比べてどう?

美図紀さん
美図紀さん

アニメだけ見るなら、かなり安く感じると思うよ。7,200作品以上で660円は他のアニメ特化VODでもなかなか出せない水準ね!

dアニメストアの強みをひとことでまとめると、「アニメ7,200作品以上 × 月660円 × アニメ特化の使い勝手」 です。

1日あたり約22円でアニメが見放題になる計算で、週に1本でもアニメを見るなら元は取れます。

dアニメストアが向いている人

  • アニメを中心に見て、月額を安く抑えたい人
  • 深夜アニメ・新作アニメを地上波先行・最速配信で追いたい人
  • 通勤や寝る前など、隙間時間で効率よく見たい人

dアニメストアが向いていない人

  • 実写ドラマ・映画・バラエティも1本のVODで済ませたい人
  • 4K高画質や字幕オン/オフの切替機能が必要な人
  • 家族や恋人と同時視聴したい人

アニメ以外も1つのサービスで見たい人は、月550円でアニメと実写・映画まで見られる DMM TV のほうが見れるジャンルが広いです。

また、作品数の総合力や雑誌読み放題まで欲しいなら U-NEXT、オリジナル作品重視なら Netflix も検討してみてほしいです。

dアニメストアの基本情報と料金プラン

dアニメストアのスペックをまとめます。

押さえておくべきは「月額660円/同時視聴1台/31日間無料/画質フルHD」の4点です。

月額料金(税込)660円※アプリ登録は760円
無料体験初回31日間無料(ブラウザ登録時)/アプリ登録は14日間(2026年5月確認時点)
支払い方法クレジットカード(VISA/Mastercard/JCB/AMEX)/ドコモ払い(ドコモ回線ユーザー)/Apple ID決済/Google Play決済
同時視聴1台のみ
画質最大フルHD(4K非対応)
ダウンロードあり(スマホ・タブレットアプリ、PCは非対応)
対応デバイススマホ/PC/タブレット/Fire TV Stick/Chromecast/Apple TV/Android TV/PS4・PS5(Switch・Xboxは非対応)
縛り期間・違約金なし
解約いつでも可(24時間365日、即時視聴不可・日割り返金なし)

※支払い方法のうち「ドコモ払い」は、月々のスマホ料金とまとめて支払えるキャリア決済方式。クレジットカード情報を入れたくない人でも使えます。

※NTTドコモ公式・dアニメストア公式ヘルプセンターの情報をもとに記載(2026年5月確認時点)

値上げの経緯:2026年2月に550円→660円

dアニメストアは 2026年2月1日に月額550円から660円へ値上げされました(Google Play経由は2月10日から新料金。NTTドコモ2025年11月19日発表)。

110円の値上げは長期ユーザーには痛いところですが、アニメ特化VODの中では依然として安いサービスです。

登録はWebサイトからがお得(料金差100円・無料期間17日)

少し注意したいのが登録経路による料金差です。

iOS や Android アプリから直接登録すると月760円になり、Web(ブラウザ)登録の660円より100円高くなります。

アプリ経由の決済は Apple や Google への手数料が乗るためで、登録は公式サイトをブラウザで開いて行うのがおすすめです。

契約さえ Web で済ませれば、日常の視聴はアプリを使ってOKで、料金もそのまま660円のままです。

無料体験の仕組みと注意点

無料体験は初回登録者向けに Webサイトの登録で31日間、アプリ登録で14日間用意されています(2026年5月確認時点)。

この期間中に解約すれば料金は発生しません。

無料期間が終わると自動で有料移行するので、「合わないと感じたら期限前に解約」を意識すれば1円も払わずに試せる仕組みです。

ドコモ回線ユーザー以外も問題なく使えます。

クレジットカード決済で登録すれば、auユーザーでもソフトバンクユーザーでも、格安SIMユーザーでも同じ条件で契約できます。

ドコモMAX/ポイ活MAX契約者は実質無料

ドコモ回線を使っていて「ドコモMAX」「ドコモポイ活MAX」の契約者は、選べる特典として dアニメストアを追加料金0円で使えます(2026年2月25日提供開始)。

DAZN for docomo/NBA docomo/Lemino/dアニメストアの4サービスから最大2つを選べて、月ごとに切り替えも可能です。

対象プランを契約中なら、そもそも月660円を払う必要がなくなります。

ただし注意点として、この特典の対象は 本家のdアニメストア(ブラウザ・公式アプリ経由の月660円契約)のみ。

アプリ購入版(App Store/Google Play 経由の月760円)、dアニメストア for Prime Video、dアニメストア ニコニコ支店などは対象外です。

既に月660円で契約している場合も、特典適用には別途手続きが必要なので、ドコモのマイページから設定を確認してください。

dアニメストアのメリット5選

dアニメストアを選ぶ側に振れやすい強みは、次の5つです。

アニメ中心で見る人なら、特にチェックしておきたいポイントです!

アニメ7,200作品以上で特化VODとしては頭ひとつ抜けたボリューム

dアニメストアの総作品数は 7,200作品以上。アニメに絞ったラインナップでこの本数は、国内のVODでも上位に入ります。

作品数は段階的に増えていて、2025年11月時点では6,700作品以上、2026年4月時点では7,200作品以上と発表されています。

古い作品の配信が打ち切られて減っていくような心配は今のところ不要です。

ジャンルは深夜アニメ・朝夕アニメ・劇場版・OVA・OAD(オリジナル・アニメ・ディスク:本編未収録の特典映像やオリジナル作品)まで幅広くカバーされています。

「見たいアニメが配信されていない」というストレスは感じにくいでしょう。

旧作の名作から最新クールの新作まで、1つのサービスで横断的に視聴できる環境がそろっています。

アニメ特化VODの中で月660円は最安水準

月660円という料金設定は、アニメに特化した動画配信サービスとしては最安水準です。

2026年2月の値上げ後も、作品数と機能のバランスで見ると割高感はほぼありません。

1日あたりに換算すると約22円。

週に1本アニメを見れば元が取れますし、1クール(12話)分のアニメ1本を最後まで見るだけで3ヶ月分の月額をペイできる計算です。

アニメをよく見る人なら、月額に対する不満は出にくいはずです。

他社との詳細比較や組み合わせ戦略は、アニメVODランキング記事で別途扱っています。

新作アニメの地上波先行・最速配信が充実

新作アニメを追いたい人にとって嬉しいのが、地上波放送よりも先行で配信されるタイトルの多さです。

2026年春アニメは 78作品(2026年4月8日時点)が dアニメストアで配信予定です。

「Re:ゼロから始める異世界生活 4th season」

「ようこそ実力至上主義の教室へ 4th Season 2年生編1学期」

などの人気続編が地上波先行・最速配信に入っています。

2026年冬アニメも70作品が配信され、『Fate/strange Fake』は地上波と同時の最速配信で提供されていました。

2025年夏クール・秋クールの新作アニメ見放題最速配信数で第1位 を獲得しています。(NTTドコモの報道発表資料2025年11月19日より)

新作を放送直後にリアルタイムで追いかける習慣がある人には、このカバー範囲は大きな魅力です。

通勤や寝る前に使いやすい機能がそろっている

文野くん
文野くん

通勤電車でアニメ見たいんだけど、dアニメストアの使い勝手ってどうなの?

美図紀さん
美図紀さん

ダウンロード+倍速+OPスキップ+連続再生の4点セットが揃ってます!

美図紀さん
美図紀さん

通勤や隙間時間で見るにはばっちり。地下鉄でも快適に見られるよ。

一人暮らし社会人だと、仕事の疲れもあったりでアニメを見るまとまった時間をなかなか取れないですよね。

なので、通勤電車の30分、昼休みの空き時間、寝る前の30分。

こうした細切れの時間を活かすための機能が dアニメストアにはそろっています。

  • ダウンロード機能
    スマホ・タブレットアプリで事前にダウンロードしておけば、電波の悪い地下鉄やランチタイムのカフェでも快適に視聴できます(PC は非対応)
  • 倍速再生
    ×1.0/×1.25/×1.5/×2.0 の4段階に対応
  • OPスキップ・EDスキップ
    オープニング・エンディングを自動で飛ばせるので、毎話ごとに90秒ほど時短できます(すべての作品が対象ではない)
  • 連続再生
    次の話を10秒・30秒・60秒・90秒の間隔で自動再生。深夜にベッドで見始めたら手を動かさずに次話へ進みます

検索機能もアニメ特化ならではで、作品タイトルだけでなく 声優名・キャラクター名・アニソン曲名・歌手名で検索可能 です。

好きな声優さんや曲名から探したい人にも便利です。

2.5次元舞台・声優ライブ・アニソンなど周辺コンテンツあり

dアニメストアが他社と差別化しやすいのは、アニメ本編以外の周辺コンテンツです。

2.5次元舞台・声優ライブ・アニソンライブといったジャンルが充実していて、多くのVODではほぼ取り扱いがありません。

  • 2.5次元舞台
    ミュージカル『刀剣乱舞』、舞台『弱虫ペダル』など。「2.5次元まつり」キャンペーンでは舞台作品66作品が一挙初配信された実績もあります
  • アニソンライブ
    Animelo Summer Live(アニサマ)、i☆Ris のライブ映像など
  • 声優番組
    声優が出演するトーク番組やバラエティ企画

2.5次元舞台や声優ライブに興味がなければメリットは薄いですが、該当ジャンルを普段追いかけている人にとっては、dアニメストア以外で見るのが難しいコンテンツにまとめてアクセスできる点は大きな価値でしょう。

dアニメストアのデメリット5選

アニメ特化サービスゆえのデメリットもあります。

契約前に把握しておきたい弱点について、自分にとって許容できる範囲か考えてみてください。

一般的な実写ジャンルは基本的に対象外

dアニメストアのラインナップは、名前の通りアニメ中心です。

一般的な実写ドラマ・邦画・洋画・バラエティ・ドキュメンタリー・韓国ドラマは基本的に対象外で、配信されていません(例外として、アニメに紐づく2.5次元舞台や声優番組などは含まれます)。

「アニメも見たいけど月に数本は実写映画も見たい」というタイプにとっては、VODを複数契約するか別のサービスに切り替えるしかなくなります。

1本のVODでアニメも実写もカバーしたいなら、アニメ約6,600作品+エンタメ含む21万本(2026年4月時点)が揃う 月550円の DMM TVのほうがジャンルの守備範囲は広いです。

2026年2月に550円から660円へ値上げされた

2026年2月1日から月額が550円から660円に改定されました(Google Play経由は2月10日から。2025年11月19日 NTTドコモ発表)。

長期契約する人にとっては110円/月の負担増で、年間換算で1,320円の差が出ます。

値上げの理由は「配信ラインアップのさらなる拡充や新機能の追加」と公式には説明されていますが、実感としてどこまでサービス改善に還元されるかは今後次第です。

とはいえ、アニメ特化VODというカテゴリーで比較したときに660円は依然として安い部類に入ります。

「値上げされたから他社へ」と即決すべきほどの上げ幅ではありません。

画質は最大フルHD、4K非対応

dアニメストアで視聴できる最大画質はフルHD(1080p) で、4K画質には対応していません。

4K対応テレビで見ても、フルHDまでに制限されます。

新しい映画やアニメ劇場版を4Kでじっくり楽しみたい人には、物足りない仕様でしょう。

映画館クオリティを自宅で求めるなら、一部作品で4K/Dolby Vision(明暗やコントラストの表現を高精細化するHDR規格)に対応した U-NEXT のほうが適しています。

一方でテレビを持たずスマホ中心で見る一人暮らしの場合、そもそも4Kとフル HD の違いを実感しにくいので、影響は少なめです。

字幕切替機能がない

dアニメストアには 字幕オン/オフの切替機能がありません。

一部の字幕版作品(公式が「日本語字幕版」として配信しているタイトル)は例外的に存在しますが、Netflix のように好きな作品で字幕を出したり消したりする機能は搭載されていません。

  • 聴覚にハンデのある方が音声なしで楽しむのは難しい
  • 深夜に静かな環境で見たいとき、音声オフで字幕だけ追うことができない
  • 字幕を使った語学学習用途にも使えない

Netflix や U-NEXT、Amazonプライム・ビデオには日本語字幕が付いている作品が多く、音を出せない環境で視聴する選択肢があります。

オリジナルアニメ(自社制作)がない

Netflix オリジナルや Amazonオリジナルのように、dアニメストアが自社で制作・独占配信している「ここでしか見られないオリジナルアニメ」は存在しません。

dアニメストアは「既存のアニメ作品を配信するプラットフォーム」というモデルに徹していて、制作出資による独占コンテンツで差別化する戦略は取っていません。

強みは本数と特化した使い勝手であって、独占オリジナル作品で他社と差を付けるタイプのサービスではない、と割り切りましょう。

「ここでしか見られないアニメ」を重視するなら、Netflixを別途検討したほうが満足度は高いでしょう。

他のアニメVODとも比べて選びたい人は、アニメVOD8社を作品数・新作同時配信・原作追いやすさ・料金でランキング化した別記事も読んでみてください!

dアニメストアの作品ラインナップの深掘り

アニメ7,200作品以上というボリュームが、実際にどんなジャンル構成で、どんな新作カバー範囲なのかも調査しました。

配信内容
深夜アニメ・新作TVアニメ毎クール70〜80作品規模でカバー。地上波先行・最速配信も多い
朝夕アニメ・子供向けアニメ長寿作品を中心に継続配信
アニメ映画・劇場版過去作から新作までラインナップ
OVA・OAD本編に付随する特典映像やOVAシリーズ
2.5次元舞台ミュージカル・舞台化作品(他社にほぼなし)
声優ライブ・アニソンライブアニサマなど大型ライブ映像
声優番組トーク番組・バラエティ企画
アニソンMV付き映像楽曲+アニメ映像のMV形式コンテンツ

2026年春アニメは78作品、2026年冬アニメは70作品が配信され、「見たい新作が dアニメストアにない」ということはめったにないでしょう。

新作追いかけ勢には心強いサービスです。

独占配信や先行配信については、深夜枠の OVA・ショートアニメに「dアニメでしか見られない」マニア向けタイトルがあったりもします。

2.5次元舞台は特に独占色が強く、キャンペーン期間中に舞台作品66作品を一挙初配信した実績も。

満足度の評価も高く、ICT総研の2025年有料動画配信サービス利用動向調査では総合満足度1位で、オリコン顧客満足度ランキングのアニメジャンルでは9年連続1位という結果も出ています。

一方で、配信されていないジャンルもわかりやすいです。

  • 一般的な実写ドラマ(国内・海外)
  • 邦画・洋画(アニメ映画以外)
  • バラエティ・ドキュメンタリー
  • 韓国ドラマ・中国ドラマ

これらを1つのVODでまとめて見たいなら dアニメストアは選択肢に入りません。

逆に言えば、「アニメだけ見られればいい」という人なら、高いコスパを出せるサービスと言えます。

dアニメストアの使い方と機能

dアニメストアには、通勤・昼休み・寝る前など細切れ時間でも、アニメを見やすい機能が揃っています。

対応デバイス一覧

対応状況
スマホ(iOS / Android)対応(アプリ)
タブレット
(iPad / Androidタブレット)
対応(アプリ)
PC
(Windows / Mac)
対応(ブラウザ)
Fire TV Stick / Fire TV対応
Chromecast /
Google TV Streamer
対応
Apple TV対応
Android TV搭載スマートTV対応(Android OS 5.1以上)
PlayStation 4 /
PlayStation 5
対応
Nintendo Switch非対応
Xbox非対応

※Fire TV Stick は Amazon が販売する小型ストリーミング端末で、テレビの HDMI 端子に差し込むだけで動画配信アプリを見られるようにするデバイスです。

※Chromecast・Apple TV も同じくテレビに繋ぐタイプの映像出力機器で、スマホや PC から映像を飛ばして大画面で視聴できます。

機能一覧

機能対応備考
ダウンロード再生スマホ・タブレットのみ(PC非対応)、視聴期限48時間
倍速再生×1.0/×1.25/×1.5/×2.0
OPスキップ / EDスキップ作品ごとに自動スキップ設定可(すべての動画が対象ではない)
連続再生10秒/30秒/60秒/90秒の間隔から選択
バックグラウンド再生アプリ版で対応(要設定)
視聴履歴
マイリスト
検索機能タイトル・声優名・キャラ名・曲名・歌手名で検索可
字幕切替機能×オン/オフ切替は非対応(一部の字幕版作品を除く)
文野くん
文野くん

機能だけ並べられてもピンとこないな……具体的にどう使うのがいいの?

美図紀さん
美図紀さん

通勤はDL+倍速、帰宅後はOPスキップ+連続再生、寝る前はバックグラウンドでBGM代わり。

美図紀さん
美図紀さん

こんな感じで使えれば、1日中スキマでアニメを楽しめるよ。

dアニメストアの機能を使いこなす方法

たとえば、一人暮らし社会人の生活に当てはめると、使い方はこんな感じです。

シーン使う機能の組み合わせ具体的なシーン
通勤電車(片道30分)ダウンロード+倍速1.5倍前夜に1話DL → 電波不安定な地下鉄でも快適に1話消化
昼休み(30分)ストリーミング+倍速2.0倍22〜24分の1話を12分で完走、食事しながらでも終わる
残業帰り・帰宅後(30分)OPスキップ+連続再生疲れて操作したくない状態で自動再生に任せて2〜3話
寝る前(BGM代わり)バックグラウンド再生+連続再生画面を消して音声だけ流し、アニソン・トークを聴き流す
休日(まとめ見)PC版+連続再生1クール12話を半日で完走、日常の細切れ視聴を取り戻す

検索機能は声優名やキャラクター名、アニソン曲名でも引ける仕様になっています。

「この声優が出ているアニメを一気に掘りたい」

「この曲が主題歌のアニメを探したい」

といった、応援している声優さんが出演している作品も見つけやすいです。

UIについては、作品数が多いぶん「見たい作品が埋もれる」「並び順が分かりづらい」という声もあります。

一方で、年々動作が軽くなって検索やレコメンドも改善されつつある、という声もあります。

完璧ではありませんが、使い慣れてしまえば日常的な操作で詰まる場面は少ないでしょう。

dアニメストアが向いている人/向いていない人

dアニメストアが、自分に合うかどうかをもう少し具体的に見ていきましょう。

自分はどのタイプか考えてみてください。

dアニメストアが向いている人

dアニメストアがオススメな人は、次のような特徴・目的がある人です。

  • アニメを中心に見る一人暮らし社会人
    実写は別サービスや映画館で見る、アニメはdアニメで集中、という住み分けができる人
  • 月額をできるだけ安く抑えたい人
    アニメに絞るなら660円はコスパが良い
  • 深夜アニメ・新作アニメを追いたい人
    毎クールの新作を地上波先行・最速配信で追える
  • 通勤や隙間時間でアニメを見たい人
    ダウンロード・倍速・OPスキップの組み合わせで細切れ時間を活かせる
  • 2.5次元舞台・声優ライブに興味がある人
    他社ではほぼ見られない独自ジャンルを追える
  • ドコモMAX/ポイ活MAX契約者
    選べる特典で実質無料

dアニメストアが向いていない人

dアニメストアより、他社サービスがオススメな人は、次のような目的がある人です。

実写ドラマ・映画・バラエティも見たい

→ DMM TV(月550円でアニメ+実写)または U-NEXT(月2,189円で総合力No.1)がオススメ

4K高画質や映画館クオリティを重視したい

→ U-NEXT(一部4K / Dolby Vision対応)がオススメ

ここでしか見られない独占作品を重視したい

→ Netflix(オリジナル作品の質・量ともに強い)がオススメ

字幕オン/オフ切替が必要

→ U-NEXTやNetflixなど字幕切替対応VOD

家族や恋人と同時視聴したい

→ U-NEXT(ファミリーアカウントで4台)やNetflix(プレミアムで4台)がおすすめ

解約方法と注意点|解約は月末ギリギリがお得

dアニメストアは 縛り期間なし・違約金なし で、いつでも解約できます。

「自分には合わなかった」と思ったらすぐに抜けられます。

解約手順(Webサイト)

  1. dアニメストアのトップページ下部の「解約」リンクへ進む
  2. dアカウントでログイン
  3. 解約ページの「解約する」を選択して完了(24時間365日対応)

ドコモユーザーなら電話や店頭でも解約できますが、Webサイトで行うのが最も早くて確実です。

解約時の注意点

解約時の注意点としては、「日割り返金がない」という点です。

解約した瞬間に即時で視聴できなくなる仕様なので、月の初めに解約すると残りの期間ぶんは損したまま終わります。

月末の更新日ギリギリに解約するのが、料金を無駄にしないコツです。

無料体験期間中の解約も同じ手順で進められます。

31日間の無料期間中に解約すれば月額料金は発生しませんが、期限を過ぎて1日でも有料月に入ると、その月の660円が日割りなしで丸ごと請求される点には注意してください。

「自動で有料移行するのが怖い」と感じるなら、登録日とカレンダーの無料期間終了日をスマホに控えておくと安全です。

dアニメストアとdアニメストア for Prime Videoは何が違う?

dアニメストアとdアニメストア for Prime Videoは、厳密には別サービスと考えた方が良いです。

提供元(株式会社ドコモ・アニメストア)は同じですが、配信プラットフォームが違います。

本家 dアニメストア は独立した公式アプリ・公式サイトで提供され、月額660円(ブラウザ登録時)のみで利用できます。

dアニメストア for Prime Video は Amazon プライム・ビデオ内の追加チャンネルとして提供され、利用には Amazon プライム会員(月600円/年5,900円)への加入が必須です。

主な違いは次の通りです。

dアニメストアdアニメストア
for Prime Video
月額(税込)660円(単独)660円+Amazonプライム会員費600円=合計1,260円
作品数7,200作品以上本家より大幅に少ない(本家作品の一部のみ)
画質最大フルHDフルHD/一部4K対応
同時視聴1台のみ最大3台(同一作品は2台まで)
倍速再生○(1.25/1.5/2.0倍)×(非対応)
OPスキップ×(非対応)
ダウンロード○(スマホ・タブレット)○(プライム・ビデオ仕様)
2.5次元舞台・アニソンライブ○(充実)△(一部のみ)
無料体験期間31日間(ブラウザ登録時)Amazonプライム30日間+チャンネル別キャンペーン時のみ
UIアニメ特化Amazonプライム・ビデオ内の汎用UI

作品数・倍速再生・OPスキップ・アニメ特化の使い勝手を重視するならdアニメストア。

既にプライム会員で同時視聴の多さと一部4K画質を優先するなら for Prime Video が良いです。

アニメをしっかり追いかけるなら、dアニメストアのほうが使いやすいと感じる人が多いはずです。

よくある質問

ドコモ回線ユーザーじゃなくても使える?

問題なく使えます。

ブラウザ(公式サイト)からクレジットカード決済で登録すれば、au・ソフトバンク・楽天モバイル・格安SIMユーザーも月660円でそのまま利用できます。

クレジットカードを持っていない場合は、iOSアプリ(App Store経由)や Androidアプリ(Google Play経由)から登録すると PayPay や Google Play残高など多様な決済手段が使えますが、月額が760円になる点は注意です。

作品数は何本くらい?

2025年11月時点では6,700作品以上と発表されていました。2026年4月8日時点ではさらに増えて7,200作品以上を配信しています。

深夜アニメ・新作TVアニメ・劇場版・OVA・2.5次元舞台・声優ライブ・アニソンライブなど、アニメ関連ジャンルをカバーしています。

解約したらすぐ見られなくなる?

解約手続きが完了した時点で即時視聴不可になります。

月の途中で解約しても日割り返金はないので、月末の更新日ギリギリまで使い切ってから解約するのが得策です。

無料体験のあとはいつから課金される?

ブラウザ登録で31日間、アプリ登録で14日間の無料期間中に解約すれば月額料金は発生しません。

注意が必要なのは、無料期間が終わって有料に切り替わった月は、月額660円が丸ごと請求される点です。

日割り計算はないので、たとえば無料期間終了の翌日に解約しても、その月の660円は支払うことになります。

課金されないようにするには、無料期間終了日より前に解約手続きを済ませてください。

まとめ|アニメを見たいなら、まずは31日間無料体験から!

dアニメストアはアニメ特化で安く使える動画配信サービスです。

アニメだけで十分、月額をできるだけ安く抑えたい、通勤や隙間時間で効率よく見たい。このタイプなら、dアニメストアはかなりオススメです。

逆に、アニメのほかににドラマ、映画も見たい人、4K画質や字幕が必要な人、Netオリジナル作品を追いたい人には別のVODが向いています。

他のVODとも比べて選びたい人は、こちらの記事も参考にしてみてください。

dアニメストはには、無料体験期間が31日間もあるので、作品ラインナップや機能が自分に合っているか余裕をもって確認できます。

無料期間中に解約すれば料金は発生しないので、迷っているならまずは試してみてほしいサービスです。