【2026年最新】アニメサブスクはどこが安い?VOD 8社をアニメ好きが徹底比較

アニメを見たくてVODを探し始めると、Hulu・U-NEXT・Netflix・DMM TV・dアニメストア……と候補が10社近くあります。

全部見比べて選ぶ時間もないし、月額550円から2,290円まで3倍以上差もある。

どこが「自分に合う安いサービス」なのか…選ぶの難しいですよね。

一人暮らし社会人男性がアニメを安く楽しむなら、dアニメストア(月660円)か DMM TV(月550円)の2社のどちらかを選べば、ほぼ失敗しません。

  • 「アニメだけ見たい人」は dアニメストア
  • 「アニメ+バラエティや映画も見たい人」は DMM TV

作品数・2026年春アニメの配信数・原作書籍の買いやすさ・月額、この4項目で8社を採点した結果を ★5段階の比較表でまとめました。

「あなたに合うVODが3分でわかる」診断フローもあるので、迷ったらそちらもご確認ください!

目次

結論:アニメVODの上位2社は dアニメストアと DMM TV

文野くん
文野くん

アニメ見るならどこが安いの?結局どれ選べばいいかわからない…

美図紀さん
美図紀さん

アニメだけ見たいなら総合1位の dアニメストア!

美図紀さん
美図紀さん

アニメ以外も欲しいなら DMM TV がオススメ!
この2つから選べば、だいたい失敗しないよ。

8社をアニメ視聴の4項目(作品数/新作同時配信/原作追いやすさ/料金)で比較した結果、Tier1 には2社をピックアップしました。

どちらも★5レベルで、用途が違うだけでどっちも「1位」という感じですね。

  • 総合1位:dアニメストア(月660円)
    アニメだけに集中したい人の最適解です。7,200作品以上のアニメ特化、2026年春アニメ78作品配信、アプリ内で原作書籍も買えます。
  • 用途別1位:DMM TV(月550円)
    アニメに加えて実写ドラマ・映画・2.5次元舞台も1つで済ませたい人向け。2026年春アニメ80作品以上配信、DMMブックスとも連携していて原作を追いやすいです。

それ以外の6社も簡単に触れておくと、

Tier2 が U-NEXT(月2,189円・総合力は強いが高い)と Netflix(オリジナルアニメに価値)。

Tier3 が Amazon Prime Video・ABEMA・Hulu・Disney+ の4社としました。

アニメ目的なら Tier3 はメインには置きにくく、「他の用途で契約しているなら補完的に使える」くらいの役回りになります。

アニメ目的でみた8社のTier表

サービス月額向いている人
Tier1dアニメストア660円アニメだけ見たい/他ジャンル不要/コスパ最優先
DMM TV550円アニメ+実写・映画・2.5次元もまとめたい
Tier2U-NEXT2,189円アニメ+実写+電子書籍も1つにまとめたい
Netflix890〜2,290円Netflix独占オリジナルアニメを見たい
Tier3Amazon Prime Video600円既にPrime会員でアニメも少し見たい
ABEMA680〜1,180円リアリティショー・格闘技がメイン
Hulu1,026円日テレ系アニメ(名探偵コナン等)が目当て
Disney+1,250〜1,670円ピクサー・マーベル・SWが中心

※ 料金は2026年4月時点の税込月額。ABEMAは2026年4月改定後、Disney+は2026年3月改定後の料金。

アニメVODを選ぶ4つの基準

文野くん
文野くん

4つも基準あるの?月額だけ見ればよくない?

美図紀さん
美図紀さん

アニメ好きなら「アニメ見終わった後に原作買えるか」も意外と大事で、同じアプリで買えるかで体験が全然違うよ!

1つの基準から選ぶと、見たいアニメがない/新作が来ない/原作は別サービスで購入、みたいな失敗や手間が増えます。

本記事で8社を評価した項目は次の4つです。

作品数(見放題アニメの総本数)

ここでの作品数は、アニメの総本数です。

多いほど過去作の一気見や、気になったタイトルの「さかのぼり視聴」がしやすい項目です。

dアニメストアは7,200作品以上[1]、DMM TV はアニメ約6,600作品[2]とラインナップが豊富。

両者で作品数レベルが高く、U-NEXT も約7,000作品規模と並びます。

一方 ABEMA・Disney+ はアニメ単独のカバー範囲が狭く、目当ての1本が見つからない心配が残ります。

[1] 2026年2月 公式プレスリリース
[2] 2026年4月 プレスリリース

2. 新作同時配信(2026年春アニメなど地上波と同時期の配信数)

「今期アニメを追いかける」スタイルに直結する項目です。

新作アニメを毎クール追いかける人には、新作同時配信は欠かせませんよね。

2026年春アニメについて、2026年4月時点の公式プレスリリースまたは各社ラインナップより調べたところ以下のような作品数となっていました。

  • dアニメストア78作品、DMM TV 80作品以上
  • U-NEXT 60〜66作品、Hulu 60作品以上
  • ABEMA 55作品以上

放送翌週までの配信開始が目安で、独占・地上波先行の強さも差がつくポイントです。

3. 原作追いやすさ(同じプラットフォームで原作書籍を買えるか)

アニメを見た後に「続きがきになる…原作も買いたい!」となったとき、同じサービス内で完結するか、別のストアを探し直す必要があるかの項目です。

評価の観点は3つ。

  • 同じアプリ・サイト内で原作書籍を購入できるか
  • ポイント制度などお得か?(dポイント・DMMポイント・U-NEXTポイントなど)
  • アニメ視聴画面から原作へ飛ぶ導線があるか

dアニメストアは視聴画面から原作コミック・ノベル・コミカライズへアクセスできます。

DMM TV は DMMブックスと連携、U-NEXT は月1,200ポイント自動付与で毎月1冊以上の電子書籍を買える仕組み。

この3社が他社とは異なり、原作が追いやすいサービスになっています。

4. 料金とコスパ(月額と作品数のバランス)

月額は安いほど良い、という単純な話ではなく「作品数に対してどれだけコスパが取れるか」という項目です。

DMM TV 550円と dアニメ660円はアニメ視聴のコスパで上位です。

Prime Video も600円と安く、Amazon Prime特典全部込みなのでAmazonサービスを使う人にとってはコスパが高いでしょう。

一方 U-NEXT 2,189円や Netflix プレミアム2,290円は月額が高く、用途がはっきりしている人向けになります。

【Tier1】アニメ特化で頭ひとつ抜けた2社:dアニメストアと DMM TV

文野くん
文野くん

dアニメと DMM TV、結局どっちがいいか迷う…

美図紀さん
美図紀さん

アニメだけなら dアニメで十分。他ジャンルも少し見たいなら DMM TV が550円で総合力ある。

美図紀さん
美図紀さん

両方とも★5クラスだから、どっちを選んでも正解!用途で決めるのがいちばん早いね。

Tier1 は、アニメ視聴の4軸すべてで高水準をキープしているdアニメストアと DMM TVの2社です。

どちらも月額800円以下、アニメ作品数は6,000〜7,200規模、2026年春アニメは78〜80作品以上、原作書籍の買いやすさも同プラットフォーム内で完結。

Tier2 以下と比べて「どの軸でも穴がない」のが特徴で、迷ったらこの2択から選びましょう。

項目dアニメストアDMM TV
月額(税込)660円(Web/店頭)/760円(アプリ)550円(App Store/Google Play経由は650円)
アニメ総数7,200作品以上(2026年2月時点)約6,300〜6,600作品(2026年1〜4月時点)
2026年春アニメ78作品(独占2・地上波先行4)80作品以上(独占・地上波先行あり)
原作書籍の購入アプリ内「ブック」機能で購入可DMMブックス連携で購入可
無料体験初月無料(31日間)14日間無料
同時視聴1台4台
向く人アニメだけ見たい/他ジャンル不要アニメ+実写・映画・2.5次元もまとめたい

総合1位:dアニメストア(月660円)

アニメ軸で評価
作品数
新作同時配信
原作の追いやすさ
料金コスパ
総合力

「アニメだけ見られればいい」という人に対して、これ以上のサービスはほぼありません。

強み1:アニメ総作品数7,200作品以上で主要VOD内最大規模

2026年2月の公式プレスリリースで7,200作品以上と発表されており、主要VODのなかでアニメ特化型としては最多水準です。

深夜アニメ・2.5次元舞台(アニメ原作の舞台化作品・500作品以上)・声優番組まで幅広く、過去作をさかのぼって一気見したい人にも強い。

強み2:2026年春アニメ78作品配信・独占&地上波先行あり

2026年春クールは独占2作品:『よわよわ先生』『ねずみくんのチョッキ』

地上波先行4作品:『Re:ゼロから始める異世界生活 4期』『ようこそ実力至上主義の教室へ 4期』『鑑定士』『メイドさん』を含む78作品を配信しています。

「今期アニメを追いたい」ニーズに対しても、2025年夏クール・秋クールの新作アニメ見放題最速配信数で1位を達成。

またオリコン顧客満足度調査のアニメ部門では9年連続1位(2025年11月4日発表、2017年の調査開始以来)で、同ランキング内で最も高い81.2点の評価を得ています。

NTTドコモ2025年11月19日 料金を改定の内容より抜粋)

強み3:アニメ視聴画面から原作書籍へ直接アクセスできる

dアニメ内に「ブック」機能が統合されており、コミック・ノベル・ライトノベルを直接購入・閲覧できます。

アニメを視聴した後の画面から、そのエピソードが収録されているコミックの該当巻や原作ノベル・コミカライズにアクセスできます。

毎月書籍70%OFF・上限600円のクーポンも1枚配布や、割引キャンペーンが開催されています。

弱み:アニメ関連以外は一切見られない

アニソン・舞台・声優関連のコンテンツを楽しむことはできます。

ただし、実写ドラマ・映画・バラエティ番組・スポーツ番組はゼロです。

「アニメの合間に映画も見たい」となると、別のVODをもう1つ契約することになります。

どんな人に向くか

  • アニメしか見ない/他ジャンルは YouTube とテレビで足りる
  • 月額は安く抑えたい(660円台)
  • 倍速再生・OPスキップで効率よくアニメを見たい
  • 見終わったアニメの原作をよく買っている

用途別1位:DMM TV(月550円)

アニメ軸で評価
作品数
新作同時配信
原作の追いやすさ
料金コスパ
総合力

月額550円で主要VODのなかで最安クラス。

純アニメ作品数では dアニメに1,000作品ほど少ないものの、実写ドラマ・映画・2.5次元舞台まで1サービス内で見られます。

「アニメもそれ以外も」という人なら総合力でいちばん強いです。

強み1:月額550円でアニメ+実写・映画・2.5次元まで見放題

月額550円と最安クラスである中、DMM TV 全体の総コンテンツ数は21万本以上。そのうちアニメは約6,600作品です。

2026年4月の公式プレスリリースより)

同時視聴は4台対応で、一人暮らしでも家族共有でも使いやすいサービスです。

強み2:2026年春アニメ80作品以上配信・新作アニメ3年連続No.1

2026年4月の公式プレスリリースで、新作アニメ配信数3年連続No.1と発表されています。

2026年春クールは80作品以上を配信しており、例えば『彼女、お借りします Season5』を地上波より2日早く独占配信するなど、最速・独占タイトルも毎クール揃えています。

強み3:DMMブックスで原作マンガも買える

DMM TV アプリ内の「ブック」タブから DMMブックス(140万冊以上の電子書籍ストア)にすぐアクセスできます。

DMMプレミアム会員は「対象マンガが毎月0円で読める」特典(23時間ごとに1話無料)も付きます。

アニメを見た後に原作の漫画やライトノベルを、すぐにチェックできて同じサービス内で見つけることができます。

定期的に割引キャンペーンやポイント還元率アップも行っているので、原作をお得に買いやすいです。

弱み:純アニメ作品数は dアニメより少なめ

dアニメストアとは、約1,000作品差があります。

「アニメ1ジャンルだけ最大限楽しみたい」人にとっては dアニメのほうが網羅的なので、「見たい作品」を見つけやすいでしょう。

どんな人に向くか

  • アニメに加えて実写ドラマ・映画・2.5次元舞台も1つで済ませたい
  • 月額を550円に抑えつつ総合VODの機能が欲しい
  • 家族・ルームシェアで同時視聴4台を活用したい
  • 原作作品を電子書籍でお得に集めたい

【Tier2】総合力で戦える2社:U-NEXTと Netflix

Tier2 は、アニメ特化型ではないものの「特定の用途」で優秀な2社です。

U-NEXT は総合VODとしての完成度と電子書籍連携、Netflix は独占オリジナルアニメの質が高い!

Tier1 の2社にピンとこなかった人に検討してもらいたいサービスです。

U-NEXTNetflix
月額(税込)2,189円(月1,200pt付与)890円(広告つき)〜2,290円(プレミアム)
アニメ総数約7,000作品規模非公開
2026年春アニメ60〜66作品約20作品以上(独占オリジナル中心)
原作書籍の購入月1,200pt付与・電子書籍108万冊以上なし
無料体験31日間なし
向く人アニメ+実写+雑誌+電子書籍を1つでNetflix独占オリジナルアニメを見たい

U-NEXT(月2,189円)

アニメ軸で評価
作品数
新作同時配信
原作の追いやすさ
料金コスパ
総合力

アニメだけを見るには割高ですが、「アニメ+実写+映画+読書」を1サブスクにまとめたい人にはオススメです。

原作追いやすさだけに絞れば dアニメ・DMM TV と並んで★5クラスでしょう。

強み1:総合VODとしての完成度と電子書籍連携

アニメは約7,000作品規模と言われており、加えて実写ドラマ・映画・雑誌読み放題210誌・電子書籍108万冊以上とラインナップが豊富です。

毎月1,200ポイントが自動付与されるので、電子書籍を月1~2冊以上買う習慣がある人なら実質月額は989円相当となり、お得です。

強み2:アニメと原作の双方向導線

U-NEXTでは、漫画やライトノベルをチェックした際に関連するアニメもおすすめに並びます。

アニメ → 原作・原作 → アニメのどちらの順でも回遊できるので、好きな作品を追いやすいです。

好きな原作のアニメをチェックする。面白かったアニメの原作をチェックするといった楽しみ方ができます。

弱み:月額2,189円は単純にアニメ視聴として見ると割高

Tier1 の2社(550円/660円)と比べて4倍近い月額になっています。

毎月もらえる1,200ポイントを使っていかないと、コスパの軸では★2の評価にとどまります。

どんな人に向くか

  • アニメ+実写ドラマ+映画+雑誌+電子書籍を1本でまとめたい
  • 毎月1~2冊以上電子書籍を買う習慣がある(1,200pt還元で実質負担が下がる)
  • 雑誌読み放題210誌を使いこなしたい

Netflix(月890〜2,290円)

アニメ軸で評価
作品数
新作同時配信
原作の追いやすさ
料金コスパ
総合力

アニメ総作品数では Tier1 に一歩足りないものの、「Netflix でしか見られないアニメ」を武器にしている1社です。

原作書籍を替えるサービスはないので、原作追いやすさを求める人には向きません。

強み:Netflix 独占オリジナルアニメ

2026年4月時点で、

  • 『スティール・ボール・ラン ジョジョの奇妙な冒険』(2nd STAGE)
  • 『二十世紀電氣目録』(京アニ)
  • 『だんでらいおん』(4月世界独占)
  • 『BEASTARS Final Season Part2』
  • 『刃牙道』

など世界独占タイトルを多数抱えています。

「話題のあのアニメは Netflix だけ」という構図が起きやすく、その作品だけを目的に契約する人にとっては他に代替がありません。

弱み1:アニメ作品数と原作の追いやすさ

Netflix 全体の作品数は非公開で、アニメだけの本数も公表されていません。

独占オリジナル以外の「過去の名作を網羅的にさかのぼる」用途では、dアニメ・DMM TV の方が良いです。

また、Netflix 内で電子書籍の購入・読書はできません。

Kindle など別サービスへのリンクもなく、原作追いやすさの観点では最下位(★1)です。

弱み2:料金プランが比較的に高め

最安の広告つきスタンダード890円でも dアニメ・DMM TV より高いです。

一番高いプレミアムプランでは(4K・4台同時視聴)は2,290円となります。

広告の有無や画質、同時視聴を重視するほど、高いプランに入る必要が出てきます。

どんな人に向くか

  • Netflix 独占のオリジナルアニメがどうしても見たい
  • アニメ以外のドラマ・映画・ドキュメンタリーも Netflix オリジナルで見ている
  • 原作書籍は別サービスでもいい

【Tier3】アニメ目的なら優先度が下がる4社:Prime Video・ABEMA・Hulu・Disney+

Tier3 は、アニメ特化ではなく別の価値がある4社です。

「他の用途で既に契約しているならアニメにも使える」くらいの役回りで、アニメ目的のメイン候補にはなりにくいです。

月額アニメ目的
での役回り
向いている人
Amazon
Prime Video
600円Prime特典込みの安さが魅力/見放題アニメは限定的既にPrime会員/配送特典も使いたい
ABEMA680〜1,180円地上波先行に強い/テレビ番組のように流れているリアリティ・格闘技・声優番組が主目的
Hulu1,026円日テレ系アニメの見逃し/電子コミック『名探偵コナン』等の日テレ系が目当て
Disney+1,250〜1,670円ピクサー/マーベル/スターウォーズ中心/日本TVアニメは手薄ディズニー・マーベル作品を重視

Amazon Prime Video(月600円)

アニメ軸で評価
作品数
新作同時配信
原作の追いやすさ
料金コスパ
総合力

月600円でPrime Videoだけでなく、Amazon Primeのサービスが利用できるようになるので、コスパは4社でいちばん上です。

ただし、見放題対象は映画・実写ドラマ寄りで、アニメの見放題範囲は限定的です。

2026年春アニメは『異世界のんびり農家 第2期』『北斗の拳 FIST OF THE NORTH STAR』(世界独占)など独占タイトルなどの目玉もあります。

Prime Reading では、一部マンガ・雑誌・書籍が読み放題になるのは原作追いやすさにつながります。ただ、必ずしもそのクールのアニメの原作が対象とはなりません。

Prime Video 内から原作へ直接飛ぶ導線はなく、Amazonで検索しなければなりません。

Amazonを使う機会がある人にはオススメです。

動画だけでなく、配送・音楽・書籍など他の特典も月600円で利用できます。

アニメだけを目的に Prime に加入するのは、ややもったいないでしょう。

ABEMA(月680〜1,180円)

アニメ軸で評価
作品数
新作同時配信
原作の追いやすさ
料金コスパ
総合力

ABEMAは、作品数は比較的に控えめなものの、地上波先行の新作アニメ配信が強みです。

2026年春クールは『メイドさん』『とんがり帽子のアトリエ』など、放送直前〜放送と同時に見られる作品を55本以上そろえています。

また、オリジナル番組・声優番組・リアリティショー・格闘技中継などにも興味があれば、月額の元が取りやすいです。

弱みは、純アニメ作品数の少なさ(dアニメ・DMM TV と比べて明らかに少なめ)。

原作書籍との連携ゼロ。という点です。

同じサイバーエージェントグループ内に Amebaマンガがありますが、ABEMA からの導線・連携特典は確認できず、実質的に別サービスとして扱う必要があります。

Hulu(月1,026円)

アニメ軸で評価
作品数
新作同時配信
原作の追いやすさ
料金コスパ
総合力

日テレ系アニメ(『名探偵コナン』『SPY×FAMILY』等)の見逃し配信に強く、2026年春クールのアニメ配信数は60作品以上です。

Tier3 4社のなかで、2026年春アニメカバー数は意外と多めでした。

注目は2025年10月15日から開始された電子コミックサービスです。

Huluアプリ・Web内で原作コミックを購読できるようになり、Tier3 のなかでは原作追いやすさが抜きん出ています(★4)。

ただし、月額会員費とは別で都度ポイント購入が必要なため、U-NEXTの1,200pt付与と比較するとコスパでは一歩足りないでしょう。

国内ドラマと合わせて楽しみたい人、日テレ系アニメ目当ての人向けです。

Disney+(月1,250〜1,670円)

4軸評価:作品数 ★★/新作同時配信 ★★/原作追いやすさ ★/料金 ★★★/総合 ★★

アニメ軸で評価
作品数
新作同時配信
原作の追いやすさ
料金コスパ
総合力

Disney+は、ピクサー / マーベル / スターウォーズ / ナショナルジオグラフィック / スターブランドが見放題です。

日本のTVアニメ目的というよりは「ディズニー作品と一緒に日本アニメも少し」というポジション。

2026年春クールはスター枠で『戦闘員D 2nd』『わたしの幸せな結婚2期』『スター・ウォーズ:ビジョンズ Volume3』を独占配信しています。

弱みは日本のTVアニメのカバー率が低いこと(2026年春は約20作品以上)、電子書籍機能がないことです。

日本アニメ単独の用途ではメインに据えにくいですが、後述の「DMM | Disney+ セットプラン」を使うと DMM TV 側のアニメ(約6,300〜6,600作品)と両取りできるます。

ディズニー作品も楽しみたい方は、そちらの選択肢もあります。

セットプランならアニメ以外の楽しみも広がる

文野くん
文野くん

1つのサービスじゃ物足りないときは?

美図紀さん
美図紀さん

公式で用意されてるセットプランなら、単体で契約するよりお得にアニメ+αを楽しめるよ。

単体契約で物足りなさそうな場合は、各社が公式に用意しているセットプランも見てみましょう。単体を2つ契約するより月額料金を抑えられます。

アニメ Tier1 サービスと他ジャンルを組み合わせられる公式セットは3つです。

セット名月額(税込)含まれるサービス向く人
dアニメ
for Prime Video
1,260円Amazonプライム+dアニメストア for Prime Video既にPrime会員/画質重視/同時視聴3台欲しい
DMM|Disney+
セットプラン
1,490円(スタンダード)/1,790円(プレミアム)DMMプレミアム+Disney+アニメ+ディズニー/マーベル/SWを1つで
DMM × DAZNホーダイ3,480円DMMプレミアム+DAZN Standardアニメ+スポーツを両取り

dアニメ for Prime Video(合計1,260円)

Amazon Prime Video の「チャンネル」機能として公式提供されている、NTTドコモ×Amazonプライム・ビデオの公式コラボです。

Amazon Primeにすでに入っていて、見れるアニメ作品数をもっと増やしたい人に

料金の内訳

  • Amazon Prime 会員費:600円/月
  • dアニメストア for Prime Video:660円/月
  • 合計:1,260円/月

30日間無料トライアルあり(Prime Videoチャンネル共通)。

注意点:本家 dアニメとは機能が違う

「Prime会員だし、for Prime Video でいいか」と思う前に知っておきたいのが、本家 dアニメストアとの機能差異です。

機能本家 dアニメストアdアニメストア for Prime Video
月額(税込)660円(単独)1,260円(Prime込み)
作品数7,200作品以上推計1,400〜2,000作品
(本家より少ない)
画質最大フルHDフルHD/一部4K対応
同時視聴1台3台
倍速再生
(1.0/1.25/1.5/2.0倍)
対応非対応
OP/EDスキップ対応非対応
ダウンロード無制限25本まで

合う人:

  • 既にPrime会員で配送・音楽特典も使っている
  • 画質(一部4K)や同時視聴3台を重視する
  • サブスクを一本化したい

合わない人:

  • 作品数を重視したい
  • 倍速再生・OPスキップで効率よく見たい
  • コストを最安にしたい

アニメ数やコスパ重視なら、1,260円払って作品数も機能も減る選択肢になります。

多くの場合は、本家の dアニメストアを検討したほうが満足度が高くなるでしょう。

DMM | Disney+ セットプラン(月1,490円〜)

DMM側・Disney+側両方の公式ページで「DMM | Disney+ セットプラン」として提供されるプランです。

DMM側のみから加入可能です。

Disney+ 公式ページも「DMM側で登録」への外部リンク案内になっており、Disney+ 側からは直接加入できないので注意しましょう。

料金

プラン月額(税込)
DMM | Disney+ スタンダード1,490円
DMM | Disney+ プレミアム1,790円

単体で契約した場合との差額(スタンダード)

  • DMMプレミアム単体:550円
  • Disney+ スタンダード単体:1,250円
  • 単体合算:1,800円
  • セット:1,490円
  • 差額:月310円お得

注意点

  • 無料体験なし
  • DMMプレミアム登録歴のある人は新規特典の対象外になる場合あり

Disney+ 単体は Tier3 評価でしたが、このセットなら DMM TV 側のアニメ約6,300〜6,600作品+ DMMブックス連携も一緒に使えるため、アニメ視聴の観点でも一気に充実します。

逆にDMM TVでアニメをカバーしつつ、ディズニー作品やマーベル作品も見たいという人にもオススメなプランです。

DMM | Disney+ セットプランが合う人

  • アニメ好き+ディズニー/マーベル/スター・ウォーズ/ピクサーも楽しみたい
  • 2つを単体契約するより月310円お得にしたい

DMM × DAZNホーダイ(月3,480円)

DMM公式で「DMM × DAZNホーダイ」として提供されるセットプランです。

DMMプレミアム(DMM TV含む)+ DAZN Standard の組み合わせとなり、スポーツ観戦も楽しめるプランです。

単体で契約した場合との差額

  • DAZN Standard 月間:4,200円
  • DMMプレミアム単体:550円
  • 単体合算:4,750円
  • ホーダイ:3,480円
  • 差額:月1,270円お得

アニメ+スポーツ(サッカー・野球・モータースポーツ等)の両取りができます。

ただし、2026年から F1 は DAZN配信終了となるため、F1目当ての人は別サービスを検討する必要があります。

DMM × DAZNホーダイ セットプランが合う人

  • アニメとバラエティだけでなく、スポーツ観戦も好き
  • 2つを単体契約するより月1,270円お得にしたい

あなたに合うアニメVOD診断フローチャート

ここまで読んで「で、自分はどれ?」と思った人向けに、5問のYes/Noで1本に絞れる診断フローを用意しました。上から順番に答えてください。

Q1:アニメだけ見られれば十分?

  • Yes → dアニメストア(月660円・アニメ特化7,200作品以上)
  • No → Q2へ

Q2:アニメ+実写ドラマ・映画・2.5次元舞台も1つで済ませたい?

  • Yes・月額は550円に抑えたい → DMM TV(アニメ約6,300〜6,600作品+実写総合)
  • Yes・月2,189円払っても電子書籍108万冊と雑誌210誌も欲しい → U-NEXT
  • No → Q3へ

Q3:アニメ+Amazonの配送・音楽特典も一括でまとめたい?

  • Yes → dアニメ for Prime Video(月1,260円・ただし本家より作品数少・倍速非対応)
  • No → Q4へ

Q4:アニメ+ディズニー/マーベル/スター・ウォーズ作品も見たい?

  • Yes → DMM | Disney+ セットプラン(月1,490円〜・単体合算より月310円お得)
  • No → Q5へ

Q5:アニメ+スポーツ(サッカー・野球等)も見たい?

  • Yes → DMM × DAZNホーダイ(月3,480円・単体合算より月1,270円お得)
  • No → dアニメストアか DMM TV に戻って、どちらかの無料体験から始める

よくある質問

dアニメストアと DMM TV、結局どっちを選べばいい?

アニメだけ見られれば十分なら dアニメストア(月660円・作品数7,200以上)。

アニメに加えて実写・映画・2.5次元舞台も1つで見たいなら DMM TV(月550円・アニメ約6,300〜6,600作品+実写総合)です。

無料体験で両方試してみても損はありません。dアニメは初月無料、DMM TVは14日間無料です。

dアニメストアと dアニメストア for Prime Video の違いは?

for Prime Video は Amazon Prime Video の「チャンネル」機能として公式提供される別パッケージです。

月額は Prime 600円+dアニメ for Prime Video 660円=1,260円で、本家(単独660円)より高くなります。

作品数も本家7,200作品以上に対し推計1,400〜2,000作品と大幅に少なく、倍速再生・OP/EDスキップは非対応。

一方で画質は一部4K対応、同時視聴3台(Prime Video準拠)と、本家より優れる項目もあります。

既にPrime会員で画質・同時視聴を重視するなら for Prime Video、作品数・倍速・OPスキップ・コスト最安を重視するなら本家 dアニメが向きます。

一人暮らしの部屋でテレビの大画面で見るには?

8社すべてがスマートTV・Fire TV Stick・Chromecast に対応しています。

加えて Disney+・ABEMAは Apple TV にも対応。

一人暮らしならテレビ本体の機能よりも、Fire TV Stick(数千円で購入可)を1つ用意するのがいちばん手軽で、全サービス横断で使えます。

契約後に合わなかったら損しない?

全8社ともに最低契約期間の縛りなし・違約金ゼロで、いつでも解約可能です。

無料体験があるのは dアニメストア(初月無料)/U-NEXT(31日間)/DMM TV(14日間)/Amazon Prime Video(30日間)/ABEMA(2週間)の5社です。

Hulu・Netflix・Disney+ は無料体験はありません。はじめての動画配信サービスで不安な方は、無料体験ありのサービスから試してみましょう。

まとめ|アニメ好き一人暮らしには、dアニメストアかDMM TVがおすすめ

アニメVOD 8社を作品数・新作同時配信・原作追いやすさ・料金の4項目で比べると、Tier1 は dアニメストアと DMM TV となります。

  • アニメだけなら dアニメストア(月660円)
    7,200作品以上、2026年春アニメ78作品、視聴画面から原作書籍へ直接飛べる
  • アニメ+実写・映画・2.5次元も欲しいなら DMM TV(月550円)
    アニメ約6,300〜6,600作品+実写・映画作品も豊富で同時視聴4台までOK

単体で物足りないときは、公式セットプラン(dアニメ for Prime Video/DMM | Disney+ セットプラン/DMM×DAZNホーダイ)で「アニメ+α」を検討してみてください。

dアニメは初月無料(31日間)、DMM TV は14日間無料。

どちらも契約期間の縛りなしで、合わなければいつでも解約可能です。

まずは興味のあるサービスの無料体験をしてみて、自分のアニメ視聴スタイルに合うか試してみましょう!