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単行本を買い続けていると、月の出費は気づけば数千円になります。
少しでも出費を抑えたくて読み放題サブスクを探し始めると、今度はサービスが多すぎて、どれを選べばいいのか分かりにくい。
先に結論から言うと、マンガ読み放題サブスクは「自分が何を読みたいか」で選ぶべきサービスは変わります。
マンガをとにかく安く読みたいなら、コミックシーモア読み放題。
ラノベや文芸も読むなら、BOOK☆WALKER読み放題。
マンガ以外の本もまとめて読みたいなら、Kindle Unlimitedがオススメです。
この記事で紹介するのは、月額料金を払うことで対象作品が読み放題になるこの3社です。
1話ずつ無料で読めて、続きは課金するタイプのマンガアプリ(ピッコマ・LINEマンガなど)や、1冊ずつ借りるレンタル型サービスは対象外にしています。
毎月決まった金額で何冊でも読めるほうが、続きものをまとめ読みしたい人がお得になりやすいからです。
あなたに合う漫画サブスク診断
最大3つの質問に答えるだけで、あなたに合いそうな読み放題サービスがわかります。
コミックシーモア読み放題ライトが候補です
マンガを中心に、とにかく月額を抑えて読み放題を試したい人に向いています。
- 3社のなかでは月額が安い
- マンガ中心で使いやすい
- まず読み放題を試したい人向け
BOOK☆WALKER読み放題MAXが候補です
マンガだけでなく、ラノベや文芸、とくに角川系の作品も読む人に向いています。
- ラノベ・文芸も読みたい人向け
- 角川系作品をよく読む人と相性がいい
- マンガだけでは物足りない人に合いやすい
Kindle Unlimitedが候補です
マンガだけでなく、雑誌・実用書・ビジネス書などもまとめて読みたい人に向いています。
- マンガ以外の本も幅広く読める
- 雑誌や実用書も読みたい人向け
- 読書全体のサブスクとして使いやすい
次の比較表で見比べるのがおすすめです
マンガも読みたいけれど、ラノベや雑誌なども気になる人は、1社に決めきらなくて大丈夫です。
- マンガ中心ならコミックシーモア
- ラノベ・文芸も読むならBOOK☆WALKER
- 本全般を読みたいならKindle Unlimited

診断ででたサービスをまず本命にして大丈夫。きっちり決めきれなくても、この記事を読めば、あなたに合うサービスが見つかります!
タイプ別に選ぶ漫画サブスク3社
| こんな人 | おすすめ1社 | 月額(税込) |
|---|---|---|
| マンガをとにかく 安く読みたい | コミックシーモア 読み放題ライト | 780円 |
| ラノベ・文芸 (角川系)も読む | BOOK☆WALKER 読み放題MAX | 1,100円 |
| マンガ以外の本も まとめて読む | Kindle Unlimited | 980円 |
料金はすべて2026年時点の税込です。各社とも料金や対象作品は時期で変わるので、登録前に公式ページで最新の数字を確認してください。

結局、3社のうちどれを選べばいいの?

迷ったら「自分が何を読むか」で考えると決めやすいよ。

マンガ中心なのか、ラノベも読むのか、雑誌や実用書まで読むのか。そこを考えると、自分に合うサービスがかなり絞れる!
3社それぞれに強みがありますが、マンガが読書のほとんどを占める人が最初に試すなら、コミックシーモア読み放題ライトがおすすめです。
月額780円で3社のなかでは一番安く、7日間の無料体験もあります。
いきなり有料で始めるのが不安な人でも、対象作品やアプリの使い勝手を試しやすいサービスです。
無料体験は7日間で、各コース1回限りです。過去に登録したことがある人は対象外になる場合があります。
また、解約すると読み放題作品は読めなくなります。
読みたい作品が対象に入っているかは、無料体験中に検索して確認しておくと安心です。
一方で、マンガ以外の本もよく読むなら、すぐに決めなくても大丈夫です。
このあとの診断で、自分に合う1社を確認してから選んでください。
気をつけたい点は、主に2つあります。
ひとつは、読みたい作品が読み放題対象に入っているとは限らないことです。
対象作品は時期によって入れ替わるため、登録前に作品名で検索しておくのがおすすめです。
もうひとつは、マンガ以外の本も広く読む人だと、1社だけでは物足りない場合があることです。
マンガ中心なのか、ラノベ・文芸も読むのか、雑誌や実用書まで読みたいのか。
ここを先に整理しておくと、選んだあとに後悔しにくくなります。
マンガ読み放題3社の違いがわかるサービス比較
3社の料金・読めるジャンルの幅・対象規模・使い方の注意点をまとめました。
月額の安さだけで決めるのではなく、自分が読みたいジャンルが入っているかも合わせて見ると選びやすくなります。
マンガ読み放題3社の比較
見たい項目をタップすると、3社の違いを切り替えて確認できます。料金だけでなく、読めるジャンルや使い方の注意も合わせて見ておきましょう。

見落としやすいのが「使い方の注意」の行だよ。読める端末や冊数の上限は後から効いてくるから、ここも見てね!
マンガを安く読みたいなら|コミックシーモア読み放題
月額780円から始められて、3社のなかで一番安く使えるのがコミックシーモア読み放題です。
マンガが読書のほとんどで、「とにかく安く読み放題を試したい」という人の第一候補になります。
- マンガが読書のほとんど
- 月額料金をできるだけ抑えたい
- 完結した作品をまとめ読みしたい
- 少年・青年・歴史・グルメ・サスペンスなど、幅広いジャンルのマンガを読む
- 通勤や休憩中など、細切れの時間にも読みたい
気になっていた完結シリーズを、通勤中や休憩時間に少しずつ読む。そんな使い方と相性がいいサービスです。
月額780円から始められるので、最初の1社として試しやすいのも魅力です。
コミックシーモア読み放題には、ライトとフルの2つのコースがあります。
ライト(780円)は、マンガを中心に安く読みたい人向け。
フル(1,480円)は、ライトよりも読み放題の対象作品が広がるコースです。
ただし、料金は倍近く違います。
冊数の多さだけで選ぶよりも、自分が読みたい作品がどちらのコースに入っているかを先に確認したほうが無駄がありません。
「たくさん読めるか」よりも、「読みたい作品があるか」。
ここを見て選んだほうが、契約後の満足度は高くなります。
ライトとフルで迷う人は、単体レビューも参考にしてください。
コミックシーモア読み放題の大きな魅力は、月額780円から始められる安さです。
マンガ中心の電子書籍ストアなので、読み放題で読める作品も多く、気になっていた完結シリーズを見つけやすいです。
寝る前に「1話だけ」のつもりが、つい3話くらい読んでしまう。そういう読み方をする人なら、月額制のメリットを感じやすいと思います。
7日間の無料体験もあるので、自分の読むペースに合うか試してから続けられます。
なお、公式で表示されている冊数は、マンガだけではなく、雑誌や実用書なども含む読み放題対象全体の数です。
マンガの冊数だけを比べる数字ではない点は、先に押さえておきましょう。
新刊や連載中の最新話は、読み放題の対象外になりやすいです。
基本的には、完結作品や少し前の作品をまとめ読みするサービスと考えたほうが、期待とのズレが少なくなります。
また、無料体験は7日間で、他の2社より短めです。
試すときは、気になる作品を先にいくつか検索しておくと、7日間でも判断しやすくなります。
読み放題作品はブラウザで読むのが基本で、本棚アプリに保存できない点も注意が必要です。
アプリでまとめて管理したい人には、少し使いづらく感じるかもしれません。
そして、コミックシーモア読み放題はあくまでマンガ中心のサービスです。
本や雑誌まで広く読みたい人は、後で紹介するBOOK☆WALKERやKindle Unlimitedも比較してから選んでください。
角川系のラノベ・文芸も読みたいなら、BOOK☆WALKER読み放題のほうがオススメです。
マンガだけでなく、雑誌・実用書・ビジネス書まで読みたいなら、Kindle Unlimitedのほうが向いています。
ラノベ・文芸も読むなら|BOOK☆WALKER読み放題
マンガだけでなく、角川系のラノベや文芸も読みたい人に合うのが、BOOK☆WALKER読み放題です。
「続きが気になっていたシリーズを、できればまとめて読みたい」というときは、全巻読み放題作品のタグから探すと見つけやすくなります。
マンガに加えて、ラノベ・文芸まで1つのサービスでまかなえるのが大きな強みです。
- マンガに加えて、角川系ラノベ・電撃文庫・MFブックス・カドカワ文芸も読む
- 話題のシリーズや原作ラノベも追いたい
- 月額1,100円のMAXコースで幅広く読みたい
- マンガとラノベを同じアプリで読みたい
ただし、シリーズによっては一部の巻だけが読み放題対象になっていることもあります。
「全巻読める」と思って登録したら、途中の巻から対象外だった……ということもあり得ます。
事前にタグページや作品ページで、どこまで読み放題に入っているか確認しておくと安心です。
BOOK☆WALKER読み放題には、マンガコースとMAXコースがあります。
マンガコースで読めるのは、マンガとマンガ誌までです。ラノベや文芸は対象に含まれません。
ラノベ・文芸20,000冊以上が読み放題に加わるのは、MAXコースのほうです。
そのため、マンガもラノベも読む人なら、基本的にはMAXコースを選んだほうが満足しやすいです。
ここで少しややこしいのが、登録方法による料金差と、コースそのものの違いです。
コースの選び分けで迷う人は、こちらの記事も参考にしてみてください。
BOOK☆WALKER読み放題の魅力は、マンガだけでなく、角川系ラノベ・電撃文庫・カドカワ文芸なども読み放題で楽しめることです。
KADOKAWAグループのサービスなので、角川系のラノベや文芸をよく読む人とは相性がいいです。
マンガを読んだあとに、同じアプリで原作ラノベも読む。そんな読み方ができるのは、BOOK☆WALKERらしい強みだと思います。
無料体験は14日間です。
コミックシーモアの7日間より長く、Kindle Unlimitedの30日間よりは短め。
気になるシリーズやアプリの使い勝手を試すには、ちょうどいい期間です。
まず知っておきたいのは、シリーズ全巻が必ず読み放題になるわけではないことです。
一部の巻だけが対象になっている場合もあるため、気になるシリーズは登録前に対象巻を確認しておきましょう。
また、アプリのマイブックに追加できる読み放題対象書籍は150冊までです。
いっぱいになった場合は、読み終えた本を手動で削除して調整する必要があります。
複数端末で読む人は、読み放題作品のしおりや本棚が同期されない点にも注意が必要です。
スマホとタブレットのどちらも使って読む人は、少し不便に感じるかもしれません。
マンガだけを安く読みたいなら、コミックシーモア読み放題のほうが向いています。
マンガにこだわらず、雑誌・実用書・ビジネス書までまとめて読みたいなら、Kindle Unlimitedのほうが使いやすいです。
マンガも本もまとめて読むなら|Kindle Unlimited
マンガだけでなく、本や雑誌までまとめて読みたい人に合うのがKindle Unlimitedです。
月額980円で、本・雑誌・マンガ・洋書まで幅広く読めます。
マンガ専用のサービスというより、読書全体を1つの月額にまとめたい人向けです。
- マンガに加えて、ビジネス書・実用書・雑誌・洋書も読む
- 月額980円で本代をまとめたい
- 30日間じっくり試したい
- Amazonをよく使う
- 通勤中はマンガ、休日はビジネス書というように、読むジャンルが分かれている
通勤中にマンガを読み、休日にビジネス書や実用書を読む。
そんな読み方を1つの月額にまとめたい人には使いやすいサービスです。
Kindle Unlimitedの魅力は、月額980円で本・雑誌・マンガ・洋書まで幅広く読めることです。
日本の公式ページでは、対象作品数が200万冊以上と案内されています。
無料体験は30日間あり、3社のなかでは一番長く試せます。
気になるマンガだけでなく、雑誌やビジネス書、実用書まで実際に読んでみて、自分の読書ペースに合うか判断しやすいです。
本屋で見かけたビジネス書を「買うほどではないけど、少し読んでみたい」と思ったとき、その場で読み始められるのも便利です。
つい買って積んでしまう本代を抑えたい人にとっては、読書の入口を広げてくれるサービスだと思います。
なお、Kindle Unlimitedはマンガだけの冊数を公表していません。
マンガ目的で選ぶ場合は、冊数の数字ではなく、読みたい作品が対象に入っているかで判断しましょう。
マンガのラインナップは、マンガ専門の読み放題サービスと比べると限定的です。
人気作の新刊は対象外のことが多く、シリーズ全巻が読み放題になるケースも多くありません。
また、同時に利用できる本は20冊までです。
上限に達したら、読み終えた本を返却してから新しい本を追加する必要があります。
対象作品は入れ替わるため、読みかけの本が途中で読み放題対象から外れることもあります。
気になる本を見つけたら、早めに読んでおくと安心です。
マンガだけを安く読みたいなら、コミックシーモア読み放題のほうが向いています。
角川系ラノベ・文芸をメインに読みたいなら、BOOK☆WALKER読み放題のほうが選びやすいです。
漫画サブスクのよくある質問
3社いずれも向かない人は?
マンガを月に数冊しか読まない人は、読み放題サブスクよりも単行本を買ったほうが安く済むことがあります。
また、「このシリーズだけ読めればいい」という人も注意が必要です。読みたい作品が読み放題の対象に入っていなければ、登録してもあまり意味がありません。
解約忘れによる自動課金が不安な人は、無料体験を始めた日に、終了日の前日をスマホのリマインダーへ登録しておくと安心です。
契約する前に知っておきたい注意点は?
3社に共通して気をつけたいのは、「読みたかった作品が対象外だった」「全巻あると思ったら途中までだった」というケースです。
読み放題で読める作品は、時期によって入れ替わります。今は対象でも、あとから外れることもあります。
登録前には、各社の検索ページで読みたい作品名を入れて、読み放題の対象になっているか確認しておきましょう。
これだけで、登録後のガッカリはかなり減らせます。
3社の解約は簡単?
3社とも、基本的には公式画面から解約できます。
ただし、BOOK☆WALKERは決済方法によって手続き先が変わります。Apple ID決済・Google Play決済の場合は、それぞれApp StoreやGoogle Play側で解約します。iOSアプリ内からは解約できない点にも注意してください。
無料体験中に解約すれば料金はかかりませんが、課金開始日時より前に手続きする必要があります。ギリギリにすると忘れやすいので、無料期間最終日の前日までに済ませておくと安心です。
無料マンガアプリ(ピッコマ・LINEマンガなど)と何が違う?
無料マンガアプリは、1日に読める話数が決まっていたり、続きは課金や時間待ちになったりすることが多いです。
一方、読み放題サブスクは月額固定で、対象作品を続けて読めます。
少しずつ読むなら無料マンガアプリでも十分ですが、続きものを何冊もまとめて読みたい人には、読み放題サブスクのほうが合いやすいです。
まとめ|まず読みたい作品を確認してから1社ずつ試す
漫画の読み放題サブスクは、「何を読みたいか」で選ぶべきサービスは変わります。
マンガだけを安く読みたいならコミックシーモア読み放題
ラノベや文芸も読むならBOOK☆WALKER読み放題
本や雑誌までまとめて読みたいならKindle Unlimitedがおすすめです。
ただし、どのサービスも読みたい作品が対象に入っていなければ意味がありません。登録前には、まず作品名で検索して確認しておきましょう。
登録したあとで「読みたい作品がなかった」とならないように、次の順番で進めると失敗しにくいです。
- まず読みたい作品が読み放題で読めるか検索ページで確認する
- 無料体験は1社ずつ試す
- 登録したら、無料期間の終了日をスマホにメモしておく
読み放題の対象作品は、時期によって入れ替わります。今は読める作品でも、あとから対象外になることがあります。
また、3社を同時に試すと、どのサービスをいつ解約すればいいのか分かりにくくなります。
無料体験は1社ずつ試したほうが、解約忘れも防ぎやすいです。

